カード詳細
名前 :マグヌマ・ダンベガルー
よみ :まぐぬま・だんべるがー
タイプ:クリーチャー
文明 :水/自然
パワー:1000
コスト:5
種族 :トリックス/チームウェイブ
■このクリーチャーがバトルゾーンに出た時、自分のマナゾーンにある多色カード1枚につき、カードを1枚引いてもよい。
※カード画像をタップすると駿河屋で価格チェック出来ます
十王篇 弩闘×十王超ファイナルウォーズ!!! | |
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[※注意※ 割引率は変動します] |
[※注意※ 割引率は変動します] |
2020年2月20日(土)発売のEX弾「弩闘×十王
超ファイナルウォーズ!!!」に収録予定のカードの紹介だ!
基本能力
タイプ:クリーチャー文明 :水/自然パワー:1000コスト:5種族 :トリックス/チームウェイブ
チームウェイブ所属、水/自然文明のクリーチャーでコストは5。
そしてパワーは・・・たったの1000!低い!!w
当然戦闘系能力は皆無!
ブロッカーなんかも無し!
それでもこのクリーチャーはエライ!
登場時能力がエライのだ!
※けど攻撃可能なのはプラス点だね
多色でドロー!
■このクリーチャーがバトルゾーンに出た時、自分のマナゾーンにある多色カード1枚につき、カードを1枚引いてもよい。
この登場時能力がメイン能力だ!
マナゾーンにある多色のカードの枚数だけドロー!
マナに多色がいっぱいだと、一挙大量ドローが狙えるってわけだ!
さて、そんな大量ドローの能力なんだけど、いくつか注意点があるからそれをお伝えしよう!
数えるのは処理するとき
この登場時能力は”登場時”能力というだけあって、この《マグヌマ・ダンベガルー》がバトルゾーンに出た時に発動する。
この出たとき!
この出た時はまだ、マナゾーンにある多色カードの枚数は数えなくてもいい。
例えばこの自分のクリーチャーがバトルゾーンに出ると、山札から1マナブーストすることが出来る《Dの花道 ズンドコ晴れ舞台》がある状態で《マグヌマ・ダンベガルー》がバトルゾーンに出ると、《ズンドコ》の能力と《マグヌマ》の能力が同時に発動する。
同時に発動した効果は、デュエマでは好きな順番で使うことが出来る。
ここでテクニック!
《マグヌマ》のドロー効果より先に《ズンドコ》の効果で先マナブーストをしてしまおう!
この次に後回しにした《マグヌマ》の効果を解決するわけなんだけど、その時、《マグヌマ》が出たときより、《ズンドコ》効果によりマナが1つ多くなっているはずだ。
ここ!!
この《マグヌマ》の効果をさぁ使うぞ!っていうその時。
ここでマナゾーンの多色カードの数を数えるんだ!
このタイミングだと《ズンドコ》で多色がマナブーストされていた場合、ドロー出来る枚数が1枚増えるからお得になるってわけだ!
言わなくていい、止めてもいい
このドロー効果は、引き始める前に多色のマナを数える。
そしてその後、実際にカードを引き始めるわけなんだけど、この時、先に何枚のカードを引くかは宣言する必要がない。
※最大枚数はちゃんと「意思疎通」と「認識のすり合わせ」のために伝えようね!
例えば10枚の多色マナがある場合、1枚引いて、また1枚引いて、引いて、引いて、途中でお目当てカードが見つかったら10枚に到達せずそこでドロー終了!ということも出来るのだ。
山札の残り枚数がまずい時はこのテクニックを存分に活かそうね!
あ、ちなみにこの《ヘルコプ太》も同じ形式だよ。(宣言不要、途中で止めれる)
狙え!MAXドロー!
■自分のマナゾーンにあるカードを、すべての文明のカードとして扱う。
《薫風妖精コートニー》。
このクリーチャーは《マグヌマ・ダンベガルー》と相性抜群だ!
これはマナゾーンにあるカードを全て、5色レインボーに变化させる効果を持っているので、《コートニー》がいる時に《マグヌマ》が出れば自ずと「マナゾーンの枚数=ドロー可能枚数」となるわけだ!
お得!
《マグヌマ・ダンベガルー》が5マナの5ドロー・クリーチャーになると思えば、これは中々のスペックだぞ!
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さぁこのカードは2020年2月20日(土)発売のEX弾「弩闘×十王
超ファイナルウォーズ!!!」に収録予定!
これが正真正銘十王篇最後の弾!
全てのデッキをパワーアップするこの弾を買わずして、最新デュエマは語れない!?
十王篇 弩闘×十王超ファイナルウォーズ!!! | |
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[※注意※ 割引率は変動します] |
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