カード詳細
名前 :ガンヴィー龍樹
よみ :がんびーどらんじゅ
タイプ:クリーチャー
文明 :闇/自然
パワー:16000
コスト:11
種族 :ジャイアント・ドラゴン/不死樹王国
■T・ブレイカー
■このクリーチャーがバトルゾーンに出た時、自分の山札の上から7枚を墓地に置いてもよい。このようにして墓地に置いた、「フシギバース」を持つクリーチャー1体につき、相手は自身の手札を1枚選んでマナゾーンに置き、自身のクリーチャーを1体選んで破壊する。
■<フシギバース>13(闇/自然)(自分のクリーチャーを1体タップしてマナゾーンに置き、13(闇/自然)からそのクリーチャーのコストを引いた数のコストを支払って、このクリーチャーを自分の墓地から召喚してもよい。ただし、コストは2(闇/自然)より少なくならない)
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十王篇 弩闘×十王超ファイナルウォーズ!!! | |
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[※注意※ 割引率は変動します] |
[※注意※ 割引率は変動します] |
2020年2月20日(土)発売のEX弾「弩闘×十王
超ファイナルウォーズ!!!」に収録予定のカードの紹介だ!
基本能力
タイプ:クリーチャー文明 :闇/自然パワー:16000コスト:11種族 :ジャイアント・ドラゴン/不死樹王国■T・ブレイカー■<フシギバース>13(闇/自然)(自分のクリーチャーを1体タップしてマナゾーンに置き、13(闇/自然)からそのクリーチャーのコストを引いた数のコストを支払って、このクリーチャーを自分の墓地から召喚してもよい。ただし、コストは2(闇/自然)より少なくならない)
不死樹王国所属、闇/自然文明のクリーチャーでコストは1、重い!
そしてパワーは16000、でかい!w
しかしコストが重いとは言え不死樹王国の必殺技「フシギバース」を持っているので、例えば相手がコチラをシールドブレイクして、S・トリガーから上の《死滅の大地ヴァイストン》なんかが出てくれば超チャンス!
13-8でたったの5マナで召喚可能となるぞ!!
そして戦闘能力はT・ブレイカー!
パワー16000の3枚ブレイカーは大迫力だね!
新カードで鬼速フシギバース!
新弾「弩闘×十王超ファイナルウォーズ!!!」に収録される《ライマー・ランサー》を使えばもっと早くエレガントに召喚可能!
その手順を紹介だ!
《ライマー・ランサー》はコスト10なのでフシギバース5を持つという何いってんだか分からないレベルのエゲツない強さの新カードだぞ!
1ターン目
■自分の山札の上から2枚を墓地に置く。その後、相手は自身の山札の上から2枚を墓地に置く。
1ターン目、《ブラッディ・クロス》で墓地肥やしするか!?手札枯れるけど最速のためなら仕方ない!!(これやっても厳しいけどw)
2ターン目
■このクリーチャーがバトルゾーンに出た時、自分の山札の上から2枚を墓地に置く。
2ターン目は、《ライマー・ランサー》のタネとなるクリーチャーを召喚!
これは「墓地肥やし」が付いている《死積人形ブラッディ》なんかでオッケーだ!
なお、この墓地肥やしで《ライマー・ランサー》が落ちないと最速失敗!
落ちるのを祈れ!www(無茶言うw)
3ターン目
3ターン目は2ターン目に出した2コストのクリーチャーをマナに送って《ライマー・ランサー》をフシギバース召喚!
5-2でフシギ召喚のコストはたったの3!
リアルコストが10マナの巨大獣が3ターン目に降臨だ!
4ターン目
そしていよいよ4ターン目!
ここが肝心のターンだ!
このターンのチャージでマナは全部で5マナになる。
■自分の山札の上から2枚を見る。そのうちの1枚をマナゾーンに、もう1枚を墓地に置く。
5マナのうち2マナを使って《ダーク・ライフ》!
ここが全てだ!
めくった2枚に《ガンヴィー龍樹》があればそれを墓地に落とす!
ここまでこれば大勝利!!
残った3マナで墓地にある《ガンヴィー龍樹》をフシギバース召喚だ!
《ライマー・ランサー》をマナに送って一挙10コスト軽減!
《ガンヴィー龍樹》、3コストで爆誕!!
大勝利だ!!!!
※このルートはほぼ失敗するので真似してはいけません
登場時が凄いのよ
ここ、ルール上大切なことが書いてあるからしっかり読んでね!!
■このクリーチャーがバトルゾーンに出た時、自分の山札の上から7枚を墓地に置いてもよい。このようにして墓地に置いた、「フシギバース」を持つクリーチャー1体につき、相手は自身の手札を1枚選んでマナゾーンに置き、自身のクリーチャーを1体選んで破壊する。
さて、このクリーチャーのメイン能力がこの登場時能力。
この能力が凄まじいゆえに、上で無理矢理にでも早くバトルゾーンに出そうとしていたってわけ。
で、肝心の内容。
出たら、山札から7枚も墓地肥やし。(任意)
で、その置いた7枚をチェックして「フシギバース」を持っているクリーチャーの数をチェック。
※墓地全体じゃないよ!この能力で墓地肥やしした7枚の中で枚数をチェックするんだよ!
チェックを終えたら次の効果。
次の効果は、
”「フシギバース」を持つクリーチャー1体につき、相手は自身の手札を1枚選んでマナゾーンに置き、自身のクリーチャーを1体選んで破壊する。”
と、いうもの。
例えば墓地に落としたカード7枚のうち、4枚が「フシギバース・クリーチャー」だった場合、以下のように処理する。
-
相手は自分の手札から4枚を、”重複しない”ように選ぶ
手札が4枚未満の場合は、可能なだけ選ぶ -
次に相手は自分のクリーチャーを4体、”重複しない”ように選ぶ
クリーチャーが4体未満の場合は、可能なだけ選ぶ -
最後に選んだそれらを一気に目的のゾーン(手札はマナゾーン、クリーチャーは破壊=墓地)に移動させる
手札やクリーチャーを移動(あるいは破壊)させる処理は順番に行うのではなく、全て含めて一括で行う
これ、大事だからしっかり覚えて帰ってね!
で、これがブチ決まると、相手はクリーチャーと手札がスッカラカンとなり、次のターン、山札からのドローに頼るしかなくなってしまう。
つまり、相当なレベルで、機能停止状態に追い込むことが出来るのだ!!!
めちゃくちゃつエエエ!!!
■このクリーチャーがバトルゾーンに出た時、相手は自身の手札をすべてマナゾーンに置く。■自分は、このクリーチャーよりパワーが小さいクリーチャーに攻撃されない。
不死樹のキングマスター《大樹王
ギガンディダノス》もこれと似たマナゾーンへのハンデスを持っているんだけど、いかんせんバトルゾーンには干渉しないので、特定のデッキにたいしてはその残ったクリーチャーからあっという間に返される事があった!
しかし新カード《ガンヴィー龍樹》は盤面にもアクセスする機能を備え、さらに《ギガンディダノス》より1小さいフシギバースコストで出しやすさも上がっていると来たもんだ!
これひょっとしてキング超えじゃない?
ちゃんとしたルート(え!?)
上で最速ルート的なものを書いたんだけど、あれはジョークだ。(おいおい)
4ターン目。
ここは無理をせず《伊達人形ナスロスチャ》を召喚し、その登場時能力で山札から《ガンヴィー龍樹》・・・
■このクリーチャーが攻撃する時、自分の山札の上から3枚をマナゾーンに置いてもよい。そうしたら、カードを1枚、自分のマナゾーンから墓地に置く。■このクリーチャーがバトルゾーンを離れた時、相手のクリーチャーを1体選び、持ち主のマナゾーンに置く。
じゃなくて《ダクライ龍樹》を持ってきて墓地に落とす!!
そして残り2マナをのうち、1マナを使って今墓地に落とした《ダクライ龍樹》をフシギバース召喚!
《ライマー・ランサー》をマナに送って一挙10コスト軽し、たったの1コスト召喚だぞ!
で、これはマッハファイターを持っているので即座に相手クリーチャーに攻撃可能。
■このクリーチャーが攻撃する時、自分の山札の上から3枚をマナゾーンに置いてもよい。そうしたら、カードを1枚、自分のマナゾーンから墓地に置く。
攻撃時能力であろうことか山札から3マナもブーストし、さらにマナから1枚を墓地に置き、パワー13000のマッファ攻撃が炸裂だ!
※墓地に置くカードは状況に適したものを選ぼうね!
次の5ターン目。
チャージすれば10マナ。
もう勝利は・・・目前だ!!!
・・・・・・・・・・
さぁこのカードは2020年2月20日(土)発売のEX弾「弩闘×十王
超ファイナルウォーズ!!!」に収録予定!
これが正真正銘十王篇最後の弾!
全てのデッキをパワーアップするこの弾を買わずして、最新デュエマは語れない!?
十王篇 弩闘×十王超ファイナルウォーズ!!! | |
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[※注意※ 割引率は変動します] |
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