カード詳細
名前 :バックトゥーゴ・クーチャー
よみ :ばっくとぅーご・くーちゃー
タイプ:クリーチャー
文明 :火/自然
パワー:7000
コスト:8
種族 :ジョーカーズ/チーム切札
■<キリフダッシュ>5(火/自然)(自分のクリーチャーの攻撃の終わりに、そのクリーチャーがその攻撃中にシールドをブレイクしていれば、このクリーチャーを5(火/自然)を支払って召喚してもよい)
■スピードアタッカー
■マッハファイター(このクリーチャーは、バトルゾーンに出たターンの間、タップまたはアンタップしているクリーチャーを攻撃できる)
■W・ブレイカー
■このクリーチャーが攻撃する時、自分の山札の上から1枚目を表向きにする。それがジョーカーズ・クリーチャーなら、バトルゾーンに出してもよい。それ以外なら、山札の下に置く。
※カード画像をタップすると駿河屋で価格チェック出来ます
十王篇 弩闘×十王超ファイナルウォーズ!!! | |
|
[※注意※ 割引率は変動します] |
[※注意※ 割引率は変動します] |
2020年2月20日(土)発売のEX弾「弩闘×十王
超ファイナルウォーズ!!!」に収録予定のカードの紹介だ!
基本能力
タイプ:クリーチャー文明 :火/自然パワー:7000コスト:8種族 :ジョーカーズ/チーム切札■<キリフダッシュ>5(火/自然)(自分のクリーチャーの攻撃の終わりに、そのクリーチャーがその攻撃中にシールドをブレイクしていれば、このクリーチャーを5(火/自然)を支払って召喚してもよい)■スピードアタッカー■マッハファイター(このクリーチャーは、バトルゾーンに出たターンの間、タップまたはアンタップしているクリーチャーを攻撃できる)■W・ブレイカー
チーム切札所属、火/自然文明のクリーチャーでコストは8、パワーは7000。
ちょっとパワーが低いんだけど、これはチーム切札の必殺技「キリフダッシュ5」を持っているためだね。
シールドブレイクしたらコスト5になるから、そう考えるとこのパワーは高いとも言えるだろう!
そして戦闘能力として、スピードアタッカー、マッハファイター、W・ブレイカーといたれりつくせりなものが備わっているのも最高!
特に出たターンの間は相手のクリーチャーのタップ・アンタップ状態を問わず攻撃可能なマッハファイターは見逃せないぞ!
そしてこのクリーチャーのメイン能力が次のもの!!
大好きだ!!
来い!俺のジョーカーズたちよ!!
■このクリーチャーが攻撃する時、自分の山札の上から1枚目を表向きにする。それがジョーカーズ・クリーチャーなら、バトルゾーンに出してもよい。それ以外なら、山札の下に置く。
《バックトゥーゴ・クーチャー》の能力は攻撃時に発動!
いわゆる「連ジョーカーズ」という、タダで山札からジョーカーズ・クリーチャーを呼び出す能力だ!!
※出せるのは「ジョーカーズ・クリーチャー」。つまり種族に「ジョーカーズ」って書いてある「クリーチャー」だよ。
※種族に「ジョーカーズ/チーム切札」と書いてあるものもオッケー。要は種族に「ジョーカーズ」が「含まれていれば」オッケーなんだ!
使い方はかんたん。
このクリーチャーの攻撃時に、自分の山札の一番上をめくり、みんなに見せる!
それが「ジョーカーズ・クリーチャー」だったなら、タダでバトルゾーンに出す!!
つまり攻撃するだけで、運の要素はあるものの、タダでものすごいクリーチャーが山札から突如飛び出してくるかもしれない能力なのだ!!
3キル余裕?
2ターン目に《タイク・タイソンズ》を召喚し、3ターン目に攻撃。
その攻撃時にJチェンジでマナゾーンにいる《天体かんそ君》とチェンジし、うまく多色のカードがマナブーストされなければ5マナに到達!
チェンジした《かんそ君》で、シールドブレイクできればそのまま《バックトゥーゴ・クーチャー》をキリフダッシュ召喚!
■このクリーチャーがバトルゾーンに出た時、自分の山札の上から3枚を見る。そのうちの1枚を自分のマナゾーンに、1枚を山札の一番下に、1枚を山札の一番上に置く。
しかもこの《かんそ君》の能力を使っていれば、山札の一番上はいわゆる「仕込み」状態!
《バックトゥーゴ・クーチャー》の攻撃時に、その仕込んだ山札の一番上のカードを確定でブチかましだ!!!!
おすすめカード
最後にこの《バックトゥーゴ・クーチャー》におすすめのカードをいくつか紹介しよう!
天体かんそ君
■このクリーチャーがバトルゾーンに出た時、自分の山札の上から3枚を見る。そのうちの1枚を自分のマナゾーンに、1枚を山札の一番下に、1枚を山札の一番上に置く。
上にも出したこのクリーチャー。
とにかく山札に仕込む能力が偉い!ブーストも偉い!もう全てがシナジー!
アイアン・マンハッタン
■このクリーチャーがバトルゾーンに出た時、相手のシールドを2つ選ぶ。このクリーチャーは、相手のそれ以外のシールドをすべてブレイクする。その後、自分の手札を1枚捨ててもよい。そうしたら、次のターン、相手は2体以上クリーチャーをバトルゾーンに出せない。
続いてはこちら、《アイアン・マンハッタン》!
とりあえずこれを出せれば、相手の動きを制限しながらダイレクトアタックを狙うことができる!!
強い!!(そりゃもともとコスト9のクリーチャーだからね!)
バレット・ザ・シルバー
■相手のターンの終わりに、そのターン相手がクリーチャーを3体以上召喚していれば、このクリーチャーを手札からバトルゾーンに出してもよい。■このクリーチャーがバトルゾーンに出た時または攻撃する時、自分の山札の上から1枚目を表向きにする。それがジョーカーズ・クリーチャーなら、バトルゾーンに出す。それ以外なら、手札に加える。
次はこれ、初代「連ジョーカーズ・クリーチャー」!
《バレット・ザ・シルバー》だ!!
これはぶっちゃけ外れでも当たりとも言いにくいんだけど、登場時に《バックトゥーゴ・クーチャー》と同じ「山札の上1枚がジョーカーズ・クリーチャーならタダ出し」ができるので、《バックトゥーゴ・クーチャー》からこれが捲れても「もう1回やり直し」みたいな展開ができてしまうのだ!
キング・ザ・スロットン7/7777777
■このクリーチャーがバトルゾーンに出た時、自分の山札の上から3枚を表向きにする。それがすべてジョーカーズなら、その中からクリーチャーを1体、バトルゾーンに出す。そのターン、そのクリーチャーは、相手プレイヤーを攻撃できる。残りのカードを好きな順序で自分の山札の一番下に置く。
2代目連ジョーカーズ・クリーチャー!
これが出たら山上3枚をめくって、それが全てジョーカーズならその中から好きなジョーカーズクリーチャーをタダ出し!!
とりあえず3枚の中からタダ出しを選べるのが大きい!
※めくった3枚の中に呪文が含まれていても、それが「ジョーカーズ」という種族を持っていれば条件達成だよ。(それを条件達成後のパートで唱えることはできないけど、条件達成の邪魔にならないってことだね)
燃えるデット・ソード
■このクリーチャーがバトルゾーンに出た時、バトルゾーンまたはマナゾーンに自分のジョーカーズが合計4枚以上あれば、相手はバトルゾーン、マナゾーン、手札から自身のカードを1枚ずつ選び、好きな順序で山札の一番下に置く。その後、自分はカードを3枚引く。
何だかよくわからないけど相手に確定除去、ランデス、ハンデスをブチかまし、挙句の果てに自分に3ドローがついてくるJのクレイジー・クリーチャー。
たぶんこれが先行3ターン目に捲れたらそのまま勝つwww
ドンジャングルS7
■マッハファイター(このクリーチャーは、バトルゾーンに出たターンの間、タップまたはアンタップしているクリーチャーを攻撃できる)■W・ブレイカー■このクリーチャーがバトルゾーンに出た時、パワー7000以下のクリーチャーを1体、自分のマナゾーンからバトルゾーンに出してもよい。■バトル中、このクリーチャーのパワーは+6000される。■相手のクリーチャーが攻撃する時、可能であればこのクリーチャーを攻撃する。
大人気、《ドンジャングルS7》。
登場時能力でマナからパワー7000以下。
つまり、
《バックトゥーゴ・クーチャー》がもう1体出せる・・・!!!
※《バレット・ザ・シルバー》(パワー8000)はダメだったのになんてことしやがる!!www
勝熱英雄 モモキング
3ターン目にこれが《バックトゥーゴ・クーチャー》から出た場合、相手のシールドは残り2。
これで2回殴れば勝ち!!wwww
単色で選べないのがデカすぎる!!!
・・・・・・・・・・
さぁこのカードは2020年2月20日(土)発売のEX弾「弩闘×十王
超ファイナルウォーズ!!!」に収録予定!
これが正真正銘十王篇最後の弾!
全てのデッキをパワーアップするこの弾を買わずして、最新デュエマは語れない!?
十王篇 弩闘×十王超ファイナルウォーズ!!! | |
|
[※注意※ 割引率は変動します] |
[※注意※ 割引率は変動します] |
0 件のコメント :
コメントを投稿