ルール改定
完全に忘れてた(真顔)
2020年06月26日、デュエマのルールが改定されました。
総合ゲームルールのみの改定で、競技イベント運営ルールに改定はありません。
皆様、是非ご確認ください。
この記事はあんまり子供向けの記事じゃないよ!
難しかったらお父さん・お母さんと一緒に読んでね!
改定
総合ゲームルール v1.16 (2019年09月27日)総合ゲームルール v1.17 (2019年12月12日)
総合ゲームルール v1.18 (2020年06月26日)
↓
競技イベント運営ルール (2019年07月02日版)
↓
競技イベント運営ルール (2020年07月01日版)
目次
4.ゾーン
継続
407. 超次元ゾーン408. 超GRゾーン
408. どこでもないゾーン
項番かぶってるよ定期!
ここが直っていると逆に不安になるwwww
ここが直っていると逆に不安になるwwww
6. カードの使用、能力、効果
601.カードの使用
継続
601.1.カードを使うとは、クリーチャーを召喚する、呪文を唱える、クロスギアをジェネレートする、城でシールドを要塞化する、フィールドを展開することで、そのカードをゲームに影響を及ぼすようにすることです。
オーラの事もたまには思い出してやってください・・・w
603.誘発型能力の扱い
旧
603.5c 誘発型能力の中には、その能力を持つカード自身がバトルゾーンを離れたり、山札や手札に移動したときにも誘発するものがあります。それらの能力が誘発するかどうかを判断するために、ゲームは「過去の状態を見る」必要があります。これらは、そのイベントの直後では なく直前のカードの存在や状態に基づいて誘発します。
例:2体のクリーチャーと、「クリーチャーが破壊される時、カードを引く」という能力を持ったクリーチャーがバトルゾーンにあるとき、すべてのクリーチャーを破壊する呪文を唱えたとすると、この能力を持つクリーチャーは、他の 2 体のクリーチャーと同時に墓地に行きますが、その能力は 3 回誘発します。一方、「クリーチャーが破壊された時、カードを引く」という能力を持ったクリーチャーがバトルゾーンにあるとき、すべてのクリーチャーを 破壊する呪文を唱えたとすると、その能力の誘発はそのクリーチャー自身の 1 回のみです。
新
603.5c 誘発型能力の中には、その能力を持つカード自身がバトルゾーンを離れたり、山札や手札に移動したときにも誘発するものがあります。それらの能力が誘発するかどうかを判断するために、ゲームは「過去の状態を見る」必要があります。これらは、そのイベントの直後ではなく直前のカードの存在や状態に基づいて誘発します。この際、過去の状態を見ることができるのは、その能力を持つカード自身についてのみです。
例:2体のクリーチャーと、「クリーチャーが破壊された時、カードを引く」という能力を持ったクリーチャーがバトルゾーンにあるとき、すべてのクリーチャーを破壊する呪文を唱えた場合、その能力の誘発はそのクリーチャー自身の 1 回のみです。
ここが今回告知のあった部分。
なんか色々変わってるように見えるけど簡単に言うと、
何にも変更なし!
まぁ告知でも「文言修正」って書いてたしね~
何も変更はないよ!
※コレ自体は「ジャバランガ問題」で話題になった箇所。より分かりやすく書き直しただけだよ。
7. その他のルール
701. キーワード処理
継続封印外す問題、今回も直ってないぞ!!
おいおーい!!www
ちなみにVer1.15(2019年8月6日版)の第3版では下記のように定義されていたよ!
701.23. (封印を)外す
701.23a 封印を外すとは、封印として置かれたカードを別のゾーンに動かすことです。
まぁわかってるからいいけどさw
競技イベント運営ルール
こちらは2020/7/1適用開始の殿堂レギュレーションが更新されたよ!
というわけで更新内容は以上!
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