カード詳細
名前 :「流星の雫」よみ :しゅーてぃんぐ・どろっぷ
タイプ:クリーチャー
文明 :水
パワー:1000
コスト:2
種族 :サイバー・ウイルス/チーム銀河
■<ギャラクシールド>1(水)(このカードを使うコストのかわりに、1(水)を支払ってもよい。そうしたら、このカードを表向きにし、新しいシールドとしてシールドゾーンに置く)
■自分のターンのはじめに、このクリーチャーが表向きで自分のシールドゾーンにあれば、コストを支払ったものとして召喚する。
■このクリーチャーはブロックされない。
※カード画像をタップすると駿河屋で価格チェック出来ます
Wチームドッキングパック チーム銀河&チームボンバー | |
[※注意※ 割引率は変動します] |
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[※注意※ 割引率は変動します] |
やべー進化元、銀河に現る!
「Wチームドッキングパック チーム銀河&チームボンバー」のチーム銀河に非常に優秀な1枚が登場だ!
その名も!!
《「流星の雫」》!!
(しゅーてぃんぐ・どろっぷ)
基本能力
まず基本能力をチェック!
タイプ:クリーチャーチーム銀河所属、水文明のコスト2でパワーは1000。
文明 :水
パワー:1000
コスト:2
種族 :サイバー・ウイルス/チーム銀河
■<ギャラクシールド>1(水)(このカードを使うコストのかわりに、1(水)を支払ってもよい。そうしたら、このカードを表向きにし、新しいシールドとしてシールドゾーンに置く)
■自分のターンのはじめに、このクリーチャーが表向きで自分のシールドゾーンにあれば、コストを支払ったものとして召喚する。
水文明という事を考えると標準的な感じだね!
しかしこのクリーチャーは中々に脅威!
それが次の2点!
ギャラクシールドがたったの1
《「流星の雫」(シューティング・ドロップ)》は、《「自由のクルト」》に続く、「ギャラクシールド1」、つまり1マナでギャラクシールド出来るクリーチャーなんだ!
1マナで使えるということは当然1ターン目からカードを使っていける(当たり前だろ!w)のは当然のこと、
■自分のカードをシールドゾーンに置いた時、相手のクリーチャーを1体選ぶ。次の自分のターンのはじめまで、そのクリーチャーは攻撃もブロックもできない。《「剛力の火砲」》や、
■自分のシールドゾーンにカードが置かれた時、このターン、次に使う光のカードのコストを、最大3少なくしてもよい。ただし、コストは0以下にならない。
《煌メク聖戦 絶十》のような、自分のシールドゾーンにカードが置かれる事により効果がでるものを、最小である1マナで起動していけるのが超強い!!
さらに付け加えるのであれば、これは《「自由のクルト」》と違い、素のコストも2と非常に軽いので、ギャラクシールドせずにそのまま召喚するのも視野に入ってくるぞ!
種族が強い
《シューティング・ドロップ》は種族が「サイバー・ウイルス/チーム銀河」。
このうち、サイバー・ウィルスであることが重要。
この種族を持っているということは、先日デッキ1枚制限(殿堂指定)を解除された進化クリーチャー《アストラル・リーフ》の進化元になれるってことなんだ!!
この《アストラル・リーフ》は進化元こそ必要なものの、2マナで召喚したら登場時能力でカードを3枚引ける(2マナだよ?w)という超絶ぶっ壊れ性能を誇る最強クラスの1枚だから、その進化元にキレイに繋がる(実質)1マナの進化元が増えたのは朗報だね!
ちなみにこれまでの1マナのサイバー・ウィルスは《T・アナーゴ》と、
《マリン・フラワー》の2枚。
これらを1ターン目に出して、2ターン目に《アストラル・リーフ》をそこに進化して、というのがこれまでの流れ。
けどこの場合、せっかく出した進化元を《スチーム・ハエタタキ》で破壊されたり、
後攻だと相手先攻2ターン目に《堕魔 ドゥポイズ》を使って破壊されてしまうこともあり得る。
けど《シューティング・ドロップ》を1ターン目にギャラクシールドでシールドに置いた場合は事情が異なる。
相手はこれを”バトルゾーンにいないので”除去することも出来ず、自分は次のターン初めに安全に《アストラル・リーフ》の進化元を確保することが出来るというわけだ!
※当然シールドブレイクされれば次のターンの初めに出せないわけなんだけど、その場合、2ターン目に2マナのスピードアタッカーを出す必要があるので中々難しい
あ、そういえばもう1つ能力があるね!
これにより、銀河デッキ対決では相手のブロッカーを無視してギャラクシーセットを無理やりブレイクで解除してやるってことも出来そうだ!
・・・・・・・・・
さぁこのカードは2020年5月23日(土)に発売予定の「Wチームドッキングパック チーム銀河&チームボンバー」に収録!この《アストラル・リーフ》は進化元こそ必要なものの、2マナで召喚したら登場時能力でカードを3枚引ける(2マナだよ?w)という超絶ぶっ壊れ性能を誇る最強クラスの1枚だから、その進化元にキレイに繋がる(実質)1マナの進化元が増えたのは朗報だね!
シールドに退避!
ちなみにこれまでの1マナのサイバー・ウィルスは《T・アナーゴ》と、
《マリン・フラワー》の2枚。
これらを1ターン目に出して、2ターン目に《アストラル・リーフ》をそこに進化して、というのがこれまでの流れ。
けどこの場合、せっかく出した進化元を《スチーム・ハエタタキ》で破壊されたり、
後攻だと相手先攻2ターン目に《堕魔 ドゥポイズ》を使って破壊されてしまうこともあり得る。
けど《シューティング・ドロップ》を1ターン目にギャラクシールドでシールドに置いた場合は事情が異なる。
相手はこれを”バトルゾーンにいないので”除去することも出来ず、自分は次のターン初めに安全に《アストラル・リーフ》の進化元を確保することが出来るというわけだ!
※当然シールドブレイクされれば次のターンの初めに出せないわけなんだけど、その場合、2ターン目に2マナのスピードアタッカーを出す必要があるので中々難しい
あ、そういえばもう1つ能力があるね!
アンブロッカボー
■このクリーチャーはブロックされない。なんと《シューティング・ドロップ》はブロックされないというナイスな能力を所持!!
これにより、銀河デッキ対決では相手のブロッカーを無視してギャラクシーセットを無理やりブレイクで解除してやるってことも出来そうだ!
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キミのチーム銀河とチームボンバーはこのパックで強さの宇宙を飛び越える!!
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