【デュエプレ】《時空の守護者ジル・ワーカ》でタップ戦略をマスターせよ!【3点止めは強い!】

 

第2弾にタップの鬼が降臨!

いよいよリリースがアナウンスされたデュエル・マスターズ プレイスの第2弾「伝説の再誕」!!
ゾクゾク来てるぞ新弾カード!

今回はこれ!
《時空の守護者ジル・ワーカ》
(じくうのしゅごしゃじるわーか)




デュエプレ

デュエプレは無料でデュエマを楽しめるスマホゲームだ!

まだ初めていないキミはこの機会にぜひ始めよう!
キミのデュエル伝説を、キミ自身の手で作るんだ!!

デュエプレ公式サイト
https://dmps.takaratomy.co.jp/


ダウンロード

iPhone、iPadなどのApple製品のかたはコチラ

Androidスマホ、タブレットのかたはコチラ

新カード

《時空の守護者ジル・ワーカ》
(じくうのしゅごしゃじるわーか)

コスト3でパワー2000。
そして多くの光のブロッカーと同じく「相手プレイヤー」には攻撃できないという制約をもっているぞ!(相手クリーチャーには攻撃可能だよ)

光文明の基準でいくとコスト3のパワー2000というのは控えめな設定なんだけど、これには意味がある!
■破壊された時、相手のクリーチャーを2体までタップする。
この能力をうまく発動させるためにパワーが小さめに設定されているのだ!

「相手のクリーチャーを2体タップする効果」はあくまでも「破壊された時」に発動するから、例えばこのクリーチャーが相手クリーチャーの攻撃をブロックし、そのバトル結果で破壊(つまり負けるか相打ちだね)されてしまった場合、それもきっちり「破壊」と扱われるからちゃんとタップ能力は発動!

けどうっかり《時空の守護者ジル・ワーカ》がバトルに勝ってしまったら、当然破壊されないのでこの「破壊時能力」は発動しない!

で、こうならないようにびみょ~かつ、バトルに負けたり相打ちが起こりやすい「パワー2000」という設定になっているんだ!

攻めでも守りでも!

この《ジルワーカ》の破壊時能力は守りで使うと、ブロック(破壊されるものとする)で1点、タップで2点と合計3点の攻撃を止められるナイスなクリーチャー。

しかしこれ、実は攻撃の際も非常に役に立つ。

使い方はこう。
《ジルワーカ》が相手クリーチャーには攻撃可能な事を活かして、相手のタップ状態のバトルで負けるか相打ちになってしまうクリーチャーに突撃するのだ!

そうするとバトルで破壊されタップ効果が発動するから、邪魔な相手クリーチャー(主にブロッカーとかだね)をタップして全力攻撃できるってわけだ!

進化元にもGOOD!!

相手の攻撃を牽制する事に長けた《時空の守護者ジル・ワーカ》は、ガーディアン種族を必要とする進化クリーチャーにも最適!

序盤の3マナで相手を睨み続け「今だ一斉攻撃だ!」というタイミングで、


相手のブロッカーを全てタップしてしまえる《守護聖天ラルバ・ギア》に進化でバトンタッチ!(これ恐ろしいことにたった3マナ)

序盤のまもりを支えながら、ここだというタイミングで後続につなげる戦略。
これはかな~り、ビューテホーなんじゃない?




Now Loading .....

0 件のコメント :

コメントを投稿