カード詳細
名前 :閻魔大王よみ :えんまだいおう
タイプ:進化クリーチャー
文明 :闇
パワー:7160
コスト:7
種族 :デーモン・コマンド
■墓地進化:闇のクリーチャーを1体自分の墓地から選び、このクリーチャーをその上に重ねつつバトルゾーンに出す。
■W・ブレイカー
■このクリーチャーがバトルゾーンに出た時、バトルゾーンにある相手の、クリーチャーではない表向きのカードすべてと、相手のシールドゾーンにある表向きのカードをすべて、持ち主の墓地に置く。
謎のブラックボックスパック | |
[※注意※ 割引率は変動します] |
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[※注意※ 割引率は変動します] |
ゲゲゲの水木先生が参戦!
紹介する必要もない大作家!
妖怪漫画を書かせたら右に出るものはいないと断言できる故・水木しげる先生。
その先生の没後から約4年。
まさかのデュエマコラボカードが水木プロの協力の下実現!
絵がいいよね~!!
しかもこれ、能力も・・・?
凄いかも!?
ちょっとなんでパワーが7160なのか分からないんだけど、まぁ正直パワーはそんなに高くはない感じ。
けど一応W・ブレイカーを持っているので、攻撃役としては最低限の役割は果たしてくれるはず。
で、ここが重要なんだけど、これは通常のクリーチャーではなく「進化クリーチャー」。
進化元が必要だから普通よりやや出しにくい感じなんだけど、これは進化元を墓地から調達してくる「墓地進化」だから、出す難易度はかなーり簡単。
しかも進化元は「闇のクリーチャー」とこれまた簡単。
出す時は墓地にある闇のクリーチャー1枚を進化元にして、この《閻魔大王》の下に重ねて一緒にバトルゾーンに出そう!
バトルゾーンに出たら相手のバトルゾーンにあるクリーチャーではない表向きのカードと相手のシールゾーンにある表向きのカードを全て墓地に送りつけてしまうというスンゴイの能力!!
閻魔様の地獄送りって感じ?w
1つ目の対象である「相手のバトルゾーンにあるクリーチャーでは表向きのカード」は、
《Dの博才 サイバーダイス・ベガス》や、
《卍 新世壊 卍》なんかのフィールドカード。
また、《無修羅デジルムカデ》なんかのオーラカードもクリーチャーではないから全て対象になるぞ!
※オーラカードはそれが付いているクリーチャーが「破壊耐性」を持っていても、この効果は「カード指定」で吹っ飛ばすから関係なく墓地に送り込むことができるぞ!
2つ目の対象の「相手のシールゾーンにある表向きのカード」は、
《天地ヲ別ツ龍断ノ裁キ》のような、唱えたらシールドに表向きで張り付く裁きの呪文。
こういうデッキに凄い効果的!!
それらを安全に墓地に送れるのは凄いよね!
※この効果ではこれらの「バトルゾーンとシールドゾーンの表向きカード」は、同時に墓地に送られるよ
けど、1つ目の効果も2つ目の効果も、相手によっては全く効かないよね・・・
例えばビートジョッキーなんかの、オーラもフィールドも裁きの呪文も使わないようなデッキだと、当然だけどこの《閻魔大王》の登場時能力は全く無意味。
クリーチャーと普通の呪文のみのデッキには全く効果が見込めない。
そう考えると《閻魔大王》は「効くか効かないかもわからないカード」という位置づけになってしまう。
本当にそんなカードをデッキに入れる?
オジサンなら入れないなー。
けどこれを「誰にでも効く」ように構築出来たら・・・どうだろう?
この《処罰の精霊ウラルス》は次のような登場時能力を持っている。
実はこの能力。
相手のシールドも対象にできるんだ!
で、これを出す前にバトルゾーンに4体のクリーチャーを用意しておいて、これをバトルゾーンに召喚!
そうすると自分のクリーチャーは合計5体になるので、相手のシールドを全て表向きにすることができる!!(相手がシールドを増やしていなければ)
※シールドは1つ単位で選ぶから、複数のカードで構成されたシールドも一気に全部表向きになるぞ!
その状況が作れればあとは《閻魔大王》を出すだけ。
相手のシールドを全て墓地送りにして、一気にダイレクトアタックに持ち込もう!
・・・・・・・
妖怪漫画を書かせたら右に出るものはいないと断言できる故・水木しげる先生。
その先生の没後から約4年。
まさかのデュエマコラボカードが水木プロの協力の下実現!
絵がいいよね~!!
しかもこれ、能力も・・・?
凄いかも!?
基本能力
まず基本能力をチェック!
タイプ:進化クリーチャーコスト7でパワーは7160。
文明 :闇
パワー:7160
コスト:7
種族 :デーモン・コマンド
■墓地進化:闇のクリーチャーを1体自分の墓地から選び、このクリーチャーをその上に重ねつつバトルゾーンに出す。
■W・ブレイカー
ちょっとなんでパワーが7160なのか分からないんだけど、まぁ正直パワーはそんなに高くはない感じ。
けど一応W・ブレイカーを持っているので、攻撃役としては最低限の役割は果たしてくれるはず。
で、ここが重要なんだけど、これは通常のクリーチャーではなく「進化クリーチャー」。
進化元が必要だから普通よりやや出しにくい感じなんだけど、これは進化元を墓地から調達してくる「墓地進化」だから、出す難易度はかなーり簡単。
しかも進化元は「闇のクリーチャー」とこれまた簡単。
出す時は墓地にある闇のクリーチャー1枚を進化元にして、この《閻魔大王》の下に重ねて一緒にバトルゾーンに出そう!
出たら炸裂!
■このクリーチャーがバトルゾーンに出た時、バトルゾーンにある相手の、クリーチャーではない表向きのカードすべてと、相手のシールドゾーンにある表向きのカードをすべて、持ち主の墓地に置く。この能力がこの《閻魔大王》のメイン能力だね!
バトルゾーンに出たら相手のバトルゾーンにあるクリーチャーではない表向きのカードと相手のシールゾーンにある表向きのカードを全て墓地に送りつけてしまうというスンゴイの能力!!
閻魔様の地獄送りって感じ?w
1つ目の対象である「相手のバトルゾーンにあるクリーチャーでは表向きのカード」は、
《Dの博才 サイバーダイス・ベガス》や、
《卍 新世壊 卍》なんかのフィールドカード。
また、《無修羅デジルムカデ》なんかのオーラカードもクリーチャーではないから全て対象になるぞ!
※オーラカードはそれが付いているクリーチャーが「破壊耐性」を持っていても、この効果は「カード指定」で吹っ飛ばすから関係なく墓地に送り込むことができるぞ!
2つ目の対象の「相手のシールゾーンにある表向きのカード」は、
《天地ヲ別ツ龍断ノ裁キ》のような、唱えたらシールドに表向きで張り付く裁きの呪文。
こういうデッキに凄い効果的!!
それらを安全に墓地に送れるのは凄いよね!
※この効果ではこれらの「バトルゾーンとシールドゾーンの表向きカード」は、同時に墓地に送られるよ
けど、1つ目の効果も2つ目の効果も、相手によっては全く効かないよね・・・
意味無し!意味無し!
例えばビートジョッキーなんかの、オーラもフィールドも裁きの呪文も使わないようなデッキだと、当然だけどこの《閻魔大王》の登場時能力は全く無意味。
クリーチャーと普通の呪文のみのデッキには全く効果が見込めない。
そう考えると《閻魔大王》は「効くか効かないかもわからないカード」という位置づけになってしまう。
本当にそんなカードをデッキに入れる?
オジサンなら入れないなー。
けどこれを「誰にでも効く」ように構築出来たら・・・どうだろう?
相手のシールドを触り倒せ!!
この《処罰の精霊ウラルス》は次のような登場時能力を持っている。
■このクリーチャーがバトルゾーンに出た時、バトルゾーンにある自分のクリーチャー1体につきシールドを1つ選び、表向きにしてもよい。(選んだシールドは、シールドゾーンにある間、表向きにしておく)
※カードには「■このクリーチャーをバトルゾーンに出した時、バトルゾーンにある自分のクリーチャー1体につきシールドを1枚選び、表向きにしてもよい。(選んだシールドは、シールドゾーンにある間、表向きにしておく)」って書いてあるけど、今のルールでは上のテキストとして扱われるよ!
実はこの能力。
相手のシールドも対象にできるんだ!
で、これを出す前にバトルゾーンに4体のクリーチャーを用意しておいて、これをバトルゾーンに召喚!
そうすると自分のクリーチャーは合計5体になるので、相手のシールドを全て表向きにすることができる!!(相手がシールドを増やしていなければ)
※シールドは1つ単位で選ぶから、複数のカードで構成されたシールドも一気に全部表向きになるぞ!
その状況が作れればあとは《閻魔大王》を出すだけ。
相手のシールドを全て墓地送りにして、一気にダイレクトアタックに持ち込もう!
・・・・・・・
さぁこのカードは2020年1月25日(土)に発売予定の「謎のブラックボックスパック」に収録!
激ヤバマジヤバ?一切が謎!
けど漂う香りは危険すぎるッ!!
このパックを剥けばその凄さにぶっとんじゃうこと間違いナシッ!
けど漂う香りは危険すぎるッ!!
このパックを剥けばその凄さにぶっとんじゃうこと間違いナシッ!
謎のブラックボックスパック | |
[※注意※ 割引率は変動します] |
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[※注意※ 割引率は変動します] |
同じブラックボックスパックに収録の《CanCam》で序盤から相手のシールドを表にしていくってのも有りだと思う
返信削除ですねー!
削除《CanCam》だと1マナかつ除去すべきかどうかも怪しく感じるスペックwなので、放置されてポコポコと表向きを作って行ける可能性ありますよね♪
そして最後に《閻魔》降臨!
気づいた時にはもう遅い!(笑)