カード詳細
名前 :緑知銀 ダッカルよみ :りょくちぎん だっかる
タイプ:クリーチャー
文明 :光
パワー:4500
コスト:4
種族 :メタリカ/サバキスト
■ブロッカー
■このクリーチャーは、相手プレイヤーを攻撃できない。
■このクリーチャーがバトルゾーンに出た時または自分が呪文を唱えた時、自分の山札の上から1枚目を、表向きにして自分のシールド1つの上に置いてもよい。
■無色クリーチャーすべての召喚コストを2多くし、無色呪文すべてを唱えるコストを2多くする。
※カード画像をタップすると駿河屋で価格チェック出来ます
必殺!!マキシマム・ザ・マスターパック | |
[※注意※ 割引率は変動します] |
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サバキに光がふたたび!
EX弾「必殺!! マキシマム・ザ・マスターパック」にサバキスト待望の新カードが登場だ!
《緑知銀 ダッカル》!!
(りょくちぎん だっかる)
4500ということで《ハエタタキ》されないのが非常に大きいね!
さらにこの《ダッカル》はブロッカーも持っているので、パワーの高さが本当に頼りになる!
だけど注意!
さぁ続いて登場時&詠唱時能力!
山札の一番上のカードを、シールド1つの上に表向きに置くことが出来るぞ!
この「シールドゾーンの表向きカード」が増える事で、いくつかのスンゴイいい影響が出るから紹介だ!
つまり表向きでどんどんシールドカードを増やしていけば、S・トリガーの確率は飛躍的に上昇するってことなんだ!
特に光文明には激強のS・トリガー呪文が豊富に揃っているから、それらを相手のブレイクから発動させ相手の進軍をシャットアウトしてやろう!
そうして増えたカードで次のターン、一気に逆襲してやるんだ!
もちろん《ダッカル》は表向きでカードを置くのでそんなギミックとの相性は抜群!
次の項目ではそんなギミックのうち、オススメのカードを紹介しよう!
と、その前に、「唱えたら発動」について少しお話をしよう!
この《ダッカル》は「呪文を唱える」ことに反応して、シールドに表向きのカードを置く効果が発動するのは上で言ったとおり。
この効果が発動するのは「呪文の文明は何でもOK」であり、「自分のターンでも相手のターンでもOK」とかなり何でもありな条件で発動するようになっている!
また、登場時でも、詠唱時でも同じなんだけどこの効果が発動して、実際にシールドを置くのは「任意」だから、山札が残り少ない時なんかは使わないことも選べるのが偉いんだ!
※任意・・・やってもやらなくてもいい、好きな方を選べるってことだよ!
以下、いくつか唱える事で発動する事に関する注意点!
呪文を処理する前や、処理中にカードを置くことが出来ないからそこは注意ね!
まずこの効果は「唱えた」ことに反応するので、《オラマッハ・ザ・ジョニー》に呪文を打ち消された場合でもしっかり発動する。(まぁあんまり出会わないシチュエーションだけどねw)
最近一番よくあるのが《♪銀河の裁きに勝てるもの無し》などの、呪文の効果で他の呪文を唱えるもの。
これは連続で唱えた回数だけ、《ダッカル》の効果は発動する!
けど上に行ったとおり、呪文の処理中に《ダッカル》の効果は使えないので、それら呪文の効果が全て終わってから、唱えた回数だけ表向きのシールドを追加しよう!
《生命と大地と轟破の決断》
《瞬閃と疾駆と双撃の決断》
《緑知銀 ダッカル》がいる時に、これら決断サイクル呪文のような「複数のモードを持ち、効果を複数回使う呪文」を唱えた場合、シールドにカードをおける回数は1回だ!
これらは効果が2つなど複数あるだけで2回唱えているわけではないから、《ダッカル》が反応するのは「唱えた」1回だけ!
彼のメイン能力は「シールドゾーンにカードが置かれると、次に使う光のカードのコストが大きく軽減する」こと。
(1枚置いたら3下がる、うまく3枚連続で置くと9下がる!)
もちろんこの「置かれる」というのは、裏向きの新しいシールドでも、表向きのシールドでも、とにかくシールドゾーンにカードを置けば効果が発動するので、《ダッカル》との相性も抜群となっている!
《緑知銀 ダッカル》と《煌メク聖戦 絶十》が居る状態で《♪銀河の裁きに勝てるもの無し》を連唱すれば、GRがワラワラ出てくる上に大軽減も発生!!
(連唱が全部終わったあとに唱えた回数だけ表向きのシールドを追加してね!)
そしてその大軽減から《煌世主 サッヴァーク†》の早期着地を目指すんだ!
たいてい3枚以上の表向きのシールドを保持したまま着地できるから、除去が効かない無敵のヒーローが爆誕する!
デッキや状況によってはこっちの《煌龍 サッヴァーク》なんかもいいかも?
これは《ダッカル》や《絶十》のみならず、裁きのデッキと相性抜群のナイスな一枚!
ダイレクトに表向きでシールドに貼り付けられるのを祈れ!(タダで効果を使えるようになるからね!w)
《ダッカル》と《ハイオリーダ》が揃った状態で裁きの紋章呪文を唱えれば、紋章自体が唱えた後にシールドに表向きで乗って1回、さらに《ダッカル》の効果で表向きのカードが乗って1回と、これだけで合計2枚のシールドが乗るからGR召喚が2回発動するぞ!
この効果を利用して例えば上の《ダイヤモン将》やこの《白皇角の意志 ルーベライノ》が出ていた場合、裁きの紋章呪文のコストは下がるから、
元のコストが2の《憤怒スル破面ノ裁キ》なんかがたったの1マナで唱えられる!
そうすると紋章と《ダッカル》効果で2枚のシールドカードが乗って2回GR召喚!
これはとんでもない展開力だぞ!?
既に上でちょっと出してるけど、基本的に裁きの紋章呪文は全てオススメ!
唱えたあとにシールドの上に乗るので、「呪文を唱える」「シールドゾーンにカードが置かれる」という2つを同時に達成できて、《緑知銀 ダッカル》と組み合わせたい上のクリーチャー達との相性が素晴らしいんだ!
その他、シールドゾーンにカードが置かれたら何かおきるクリーチャーたちは《ダッカル》と合わせやすいから、そういったものと裁きの紋章を含む色々な呪文を組み合わせてデッキを構成していきたいところだね!
さぁ、ここからは少しルール的な部分も含めて、ちょっとした注意点を紹介!
《ダッカル》の効果を含む、メタリカのクリーチャーやサバキの呪文が持つ「シールドの上に表向きでカードを置く効果」は、シールドゾーンに1枚もカードがない場合は、残念ながら効果を使うことが出来ない!
だからこの手の効果を使うデッキは、そんな事態にならないようにするか、あるいは自分でシールドを回復して表向きに置く場所をしっかり確保するよう努めよう!
回復には上の《命翼ノ裁キ》が超おすすめ!
《絶十》の効果もダブルで発動する鬼強な裁きの紋章だ!
表向きにシールドにカードを置く処理は、山札のカードを見てからどこに置くか決めることが出来る!
なのでどこに置くかしっかり考えた上で場所を決めようね!
参考
《煌メク聖戦 絶十》の登場時能力について 19/03/30再確認【裁定】
参考
山札を表向きに出来ない状態の時にドラゴン・W・ブレイカーはどうなりますか? 19/03/30再確認【裁定】
・・・・・・・
以上!
あれ?
まだ能力があるぞ!!!www
それがこれ!
なんと無色(ゼロ文明)クリーチャーの召喚コストと、無色(ゼロ文明)呪文を唱えるコストが2も多くなる効果!
これはもちろん《ダッカル》を1体出していれば2上がり、2体出していれば4上がるという効果!
ちなみにこれ、
自分の無色の召喚・呪文にもコスト増加効果が適用されるから注意ね!
だから《サバDG》も、
《ヒトDG》も、
《トキDG》も、無色のクリーチャーや呪文は全部召喚コストが鬼増加してしまう!!
だから《ダッカル》をデッキに入れる場合は、これらはもう外しておくのが正解かも?
ただ唯一!
《ギラメシア》とか《キラゼオス》などのマスター・ドラゴンの攻撃時にアタックチャンスでコストを支払わずに唱えることが出来るこの《天ニ煌メク龍終ノ裁キ》は例外!!
普通に唱える分にはコストが上昇するけど、アタックチャンスからだとそもそもタダだから関係ないね!
・・・・・・・
この《緑知銀 ダッカル》は、光のサバキデッキに新しい息吹を吹き込む最高のキッカケとなるだろう!
さぁこのカードは2019年10月19日(土)に発売予定のEX弾「必殺!! マキシマム・ザ・マスターパック」に収録される予定だ!
超技、新技、マスター呪文満載のEX弾!
これでキミのデッキをマキシマム強化しよう!
その名も!!
《緑知銀 ダッカル》!!
(りょくちぎん だっかる)
基本能力
まず基本能力をチェック!
タイプ:クリーチャーコスト4でパワーはさすが、光文明補正が入って4500!
文明 :光
パワー:4500
コスト:4
種族 :メタリカ/サバキスト
■ブロッカー
■このクリーチャーは、相手プレイヤーを攻撃できない。
4500ということで《ハエタタキ》されないのが非常に大きいね!
さらにこの《ダッカル》はブロッカーも持っているので、パワーの高さが本当に頼りになる!
だけど注意!
■このクリーチャーは、相手プレイヤーを攻撃できない。このクリーチャーは相手プレイヤーに攻撃できない点は絶対に覚えておいて気をつけよう!(相手クリーチャーには攻撃できるよ!)
さぁ続いて登場時&詠唱時能力!
出たら&唱えたら発動!
■このクリーチャーがバトルゾーンに出た時または自分が呪文を唱えた時、自分の山札の上から1枚目を、表向きにして自分のシールド1つの上に置いてもよい。《緑知銀 ダッカル》がバトルゾーンに出た時、そして自分が呪文を唱えた時、この効果が発動!
山札の一番上のカードを、シールド1つの上に表向きに置くことが出来るぞ!
この「シールドゾーンの表向きカード」が増える事で、いくつかのスンゴイいい影響が出るから紹介だ!
ST大爆発
相手にシールドをブレイクされた時、その中の表向きのカードでもしっかりS・トリガーは発動する!つまり表向きでどんどんシールドカードを増やしていけば、S・トリガーの確率は飛躍的に上昇するってことなんだ!
特に光文明には激強のS・トリガー呪文が豊富に揃っているから、それらを相手のブレイクから発動させ相手の進軍をシャットアウトしてやろう!
手札大量
表向きのカード付きのシールドがブレイクされ、トリガーが惜しくも出なかった場合でも、それらのカード達は全て手札にやってくるから爆発的に手札のカード枚数が増えてくれるぞ!そうして増えたカードで次のターン、一気に逆襲してやるんだ!
ギミック用
光文明のメタリカ種族にはシールドゾーンにある表向きのカードや、シールドゾーンにカードが置かれるということそのものを利用するギミックが多数ある!もちろん《ダッカル》は表向きでカードを置くのでそんなギミックとの相性は抜群!
次の項目ではそんなギミックのうち、オススメのカードを紹介しよう!
と、その前に、「唱えたら発動」について少しお話をしよう!
唱えたら発動!
この《ダッカル》は「呪文を唱える」ことに反応して、シールドに表向きのカードを置く効果が発動するのは上で言ったとおり。
この効果が発動するのは「呪文の文明は何でもOK」であり、「自分のターンでも相手のターンでもOK」とかなり何でもありな条件で発動するようになっている!
また、登場時でも、詠唱時でも同じなんだけどこの効果が発動して、実際にシールドを置くのは「任意」だから、山札が残り少ない時なんかは使わないことも選べるのが偉いんだ!
※任意・・・やってもやらなくてもいい、好きな方を選べるってことだよ!
以下、いくつか唱える事で発動する事に関する注意点!
置くのは効果の後で
呪文を唱えてシールドに表向きカードを置くのは、その呪文の効果が全て終わってから。呪文を処理する前や、処理中にカードを置くことが出来ないからそこは注意ね!
呪文が打ち消された
まずこの効果は「唱えた」ことに反応するので、《オラマッハ・ザ・ジョニー》に呪文を打ち消された場合でもしっかり発動する。(まぁあんまり出会わないシチュエーションだけどねw)
連唱!
最近一番よくあるのが《♪銀河の裁きに勝てるもの無し》などの、呪文の効果で他の呪文を唱えるもの。
これは連続で唱えた回数だけ、《ダッカル》の効果は発動する!
けど上に行ったとおり、呪文の処理中に《ダッカル》の効果は使えないので、それら呪文の効果が全て終わってから、唱えた回数だけ表向きのシールドを追加しよう!
決断サイクル
《知識と流転と時空の決断》《生命と大地と轟破の決断》
《瞬閃と疾駆と双撃の決断》
《緑知銀 ダッカル》がいる時に、これら決断サイクル呪文のような「複数のモードを持ち、効果を複数回使う呪文」を唱えた場合、シールドにカードをおける回数は1回だ!
これらは効果が2つなど複数あるだけで2回唱えているわけではないから、《ダッカル》が反応するのは「唱えた」1回だけ!
オススメのシールドギミック
煌メク聖戦 絶十
■このクリーチャーがバトルゾーンに出た時、自分の山札の上から1枚目を、自分のシールド1つの上に表向きにして置く。(そのシールドの束は1つと数える)同じく登場時能力で表向きのシールドを足すメタリカ・クリーチャー。
■自分のシールドゾーンにカードが置かれた時、このターン、次に使う光のカードのコストを、最大3少なくしてもよい。ただし、コストは0以下にならない。
■サバキZ(裁きの紋章がシールドゾーンから手札に加えられた時、そのカードを捨ててもよい。そうしたら、このクリーチャーをコストを支払わずに召喚する)
彼のメイン能力は「シールドゾーンにカードが置かれると、次に使う光のカードのコストが大きく軽減する」こと。
(1枚置いたら3下がる、うまく3枚連続で置くと9下がる!)
もちろんこの「置かれる」というのは、裏向きの新しいシールドでも、表向きのシールドでも、とにかくシールドゾーンにカードを置けば効果が発動するので、《ダッカル》との相性も抜群となっている!
《緑知銀 ダッカル》と《煌メク聖戦 絶十》が居る状態で《♪銀河の裁きに勝てるもの無し》を連唱すれば、GRがワラワラ出てくる上に大軽減も発生!!
(連唱が全部終わったあとに唱えた回数だけ表向きのシールドを追加してね!)
そしてその大軽減から《煌世主 サッヴァーク†》の早期着地を目指すんだ!
たいてい3枚以上の表向きのシールドを保持したまま着地できるから、除去が効かない無敵のヒーローが爆誕する!
デッキや状況によってはこっちの《煌龍 サッヴァーク》なんかもいいかも?
超煌ノ裁キ ダイヤモン将
■ブロッカー
■このクリーチャーがバトルゾーンまたは自分のシールドゾーンに表向きであれば、自分の裁きの紋章を持つ呪文を唱えるコストを1少なくする。ただし、コストは0以下にならない。
■自分の裁きの紋章を持つ呪文を唱えた時、このクリーチャーがバトルゾーンまたは自分のシールドゾーンに表向きであれば、カードを1枚引いてもよい。
■このクリーチャーが破壊された時、自分のシールド1つの上に表向きにして置く。(そのシールドの束は1つと数える)
これはバトルゾーンに居てもいいし、シールドゾーンに表向きで張り付いていても効果を発動する面白いクリーチャー。
これがそのいずれかに居るとなんと自分の裁きの紋章呪文のコストが1下がり、さらにおまけでカードを1枚引けるという超絶効果!
これは《ダッカル》や《絶十》のみならず、裁きのデッキと相性抜群のナイスな一枚!
ダイレクトに表向きでシールドに貼り付けられるのを祈れ!(タダで効果を使えるようになるからね!w)
音奏 ハイオリーダ
■ブロッカー登場時に裏向きで新しいシールドを追加すれば、もう一つの能力「シールドにカードが置かれたらGR召喚」が連鎖するこの《音奏 ハイオリーダ》も《ダッカル》を使ったデッキにオススメ!
■このクリーチャーがバトルゾーンに出た時、自分の山札の上から1枚目を裏向きのまま、新しいシールドとして自分のシールドゾーンに置く。
■自分のシールドゾーンにカードが置かれた時、GR召喚する。
《ダッカル》と《ハイオリーダ》が揃った状態で裁きの紋章呪文を唱えれば、紋章自体が唱えた後にシールドに表向きで乗って1回、さらに《ダッカル》の効果で表向きのカードが乗って1回と、これだけで合計2枚のシールドが乗るからGR召喚が2回発動するぞ!
この効果を利用して例えば上の《ダイヤモン将》やこの《白皇角の意志 ルーベライノ》が出ていた場合、裁きの紋章呪文のコストは下がるから、
元のコストが2の《憤怒スル破面ノ裁キ》なんかがたったの1マナで唱えられる!
そうすると紋章と《ダッカル》効果で2枚のシールドカードが乗って2回GR召喚!
これはとんでもない展開力だぞ!?
裁きの呪文
既に上でちょっと出してるけど、基本的に裁きの紋章呪文は全てオススメ!
唱えたあとにシールドの上に乗るので、「呪文を唱える」「シールドゾーンにカードが置かれる」という2つを同時に達成できて、《緑知銀 ダッカル》と組み合わせたい上のクリーチャー達との相性が素晴らしいんだ!
その他、シールドゾーンにカードが置かれたら何かおきるクリーチャーたちは《ダッカル》と合わせやすいから、そういったものと裁きの紋章を含む色々な呪文を組み合わせてデッキを構成していきたいところだね!
さぁ、ここからは少しルール的な部分も含めて、ちょっとした注意点を紹介!
シールドがない場合はどうなるの?
《ダッカル》の効果を含む、メタリカのクリーチャーやサバキの呪文が持つ「シールドの上に表向きでカードを置く効果」は、シールドゾーンに1枚もカードがない場合は、残念ながら効果を使うことが出来ない!
だからこの手の効果を使うデッキは、そんな事態にならないようにするか、あるいは自分でシールドを回復して表向きに置く場所をしっかり確保するよう努めよう!
回復には上の《命翼ノ裁キ》が超おすすめ!
《絶十》の効果もダブルで発動する鬼強な裁きの紋章だ!
表向きに置く処理について
表向きにシールドにカードを置く処理は、山札のカードを見てからどこに置くか決めることが出来る!
なのでどこに置くかしっかり考えた上で場所を決めようね!
参考
《煌メク聖戦 絶十》の登場時能力について 19/03/30再確認【裁定】
QXをぶち破る!
■5.S.D.:このクリーチャーがシールドをブレイクする時、相手はそのシールドのカードを手札に加えるかわりに、自身の山札の上から4枚目の位置に、横向きに刺す。
■相手は、自身の山札の横向きのカードを手札に加えた時、ゲームに負ける。
■相手は、自身の山札を見たり、順番を入れ替えたりできない。
■このクリーチャーがバトルゾーンを離れた時、相手は自身の山札をシャッフルする。
山札のカードを見たり表向きに出来なくする《Q.Q.QX.》。
しかし山札からシールドにカードを置く処理は、相手がこの《Q.Q.QX.》を出していたとしてもそれの影響を受けずに行うことが出来るぞ!
これ大事だから絶対に覚えておこう!参考
山札を表向きに出来ない状態の時にドラゴン・W・ブレイカーはどうなりますか? 19/03/30再確認【裁定】
・・・・・・・
以上!
あれ?
まだ能力があるぞ!!!www
無色よ、死に給え
■無色クリーチャーすべての召喚コストを2多くし、無色呪文すべてを唱えるコストを2多くする。なんと《ダッカル》にはまだ能力があった!w
それがこれ!
なんと無色(ゼロ文明)クリーチャーの召喚コストと、無色(ゼロ文明)呪文を唱えるコストが2も多くなる効果!
これはもちろん《ダッカル》を1体出していれば2上がり、2体出していれば4上がるという効果!
ちなみにこれ、
自分の無色の召喚・呪文にもコスト増加効果が適用されるから注意ね!
だから《サバDG》も、
《ヒトDG》も、
《トキDG》も、無色のクリーチャーや呪文は全部召喚コストが鬼増加してしまう!!
だから《ダッカル》をデッキに入れる場合は、これらはもう外しておくのが正解かも?
ただ唯一!
《ギラメシア》とか《キラゼオス》などのマスター・ドラゴンの攻撃時にアタックチャンスでコストを支払わずに唱えることが出来るこの《天ニ煌メク龍終ノ裁キ》は例外!!
普通に唱える分にはコストが上昇するけど、アタックチャンスからだとそもそもタダだから関係ないね!
・・・・・・・
この《緑知銀 ダッカル》は、光のサバキデッキに新しい息吹を吹き込む最高のキッカケとなるだろう!
さぁこのカードは2019年10月19日(土)に発売予定のEX弾「必殺!! マキシマム・ザ・マスターパック」に収録される予定だ!
超技、新技、マスター呪文満載のEX弾!
これでキミのデッキをマキシマム強化しよう!
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