ルール改定
2018年09月27日、デュエマのルールが改定されました。総合ゲームルールのみの改定で、競技イベント運営ルールに改定はありません。
皆様、是非ご確認ください。
この記事はあんまり子供向けの記事じゃないよ!
難しかったらお父さん・お母さんと一緒に読んでね!
改定
総合ゲームルール v1.14 (2019年08月05日)↓
総合ゲームルール v1.15 (2019年08月06日)
総合ゲームルール v1.16 (2019年09月27日)
競技イベント運営ルール (2019年03月15日版)
↓
競技イベント運営ルール (2019年04月08日版)
↓
競技イベント運営ルール (2019年07月02日版)
目次
4.ゾーン
継続
407. 超次元ゾーン408. 超GRゾーン
408. どこでもないゾーン
項番かぶってるよ速報!!
もうこれずっと直ってないんだよねwww
さぁ、次回の修正に期待だ!www
109.2c 複数枚のカードで構成されたクリーチャーの効果や能力は、それに含まれるすべて
のカードに適用されます。例えば、カードを選ぶ効果であっても、クリーチャーとして選
ぶことのできない能力を持つクリーチャーに含まれるカードを指定することはできません。
なんか説明が詳細になって、さらに定義がやや修正され明文化されたね!
これは結構わかりにくいけどわかりやすい!(どっちだよw)
けど多分コレはプレイには影響しない。うん。
しっかり書き直しただけ!
505.6a 一旦クリーチャーが攻撃クリーチャーかブロッククリーチャーとして指定されたなら、そのクリーチャーが攻撃やブロックに参加することを禁止する能力がその後で発動したとしても、そのクリーチャーを現在行われている攻撃やブロックから取り除くことはありません。ただし、何らかの効果によって攻撃クリーチャーまたは攻撃先のクリーチャーが「その攻撃」から取り除かれた場合、その攻撃は即座に終了し、攻撃終了ステップへ移行します。
新
505.6a 一旦クリーチャーが攻撃クリーチャーかブロッククリーチャーとして指定されたなら、そのクリーチャーが攻撃やブロックに参加することを禁止する能力がその後で発動したとしても、そのクリーチャーを現在行われている攻撃やブロックから取り除くことはありません。ただし、何らかの効果によって攻撃クリーチャーまたは攻撃先のクリーチャーが「その攻撃」から取り除かれた場合、その攻撃は即座に終了し、攻撃終了ステップへ移行します。この時、すでに解決待ちの効果は解決されますが、(506.3d で定義される)非ターン・プレイヤーの任意で使用を宣言できる能力を新たに追加することはできません。
これ、ブログには載っけてなかったけどオジサンも聞いてたんだよね。
事務局に「即座に終了して終了ステップに行ったら待機中の効果はどうなるの?」ってさ。
そしたら「それは使ってから行く、むしろ使わなきゃいけない」的な解答もらってて「そりゃそうだ」と思ってたんだけど、ここに補助的に記述が増えたね!
まぁこれも今まで通りだよ。
もうこれずっと直ってないんだよねwww
さぁ、次回の修正に期待だ!www
1. ゲームの基本
109. カード
旧109.2c 複数枚のカードで構成されたクリーチャーの効果や能力は、それに含まれるすべて
のカードに適用されます。例えば、カードを選ぶ効果であっても、クリーチャーとして選
ぶことのできない能力を持つクリーチャーに含まれるカードを指定することはできません。
新
109.2c 複数枚のカードで構成されたクリーチャーの効果や能力は、それに含まれ、クリー
チャーとして表出している全てのカードに適用されます。ドラグハートやクロスギアはク
リーチャーの構成カードには含まれず、クリーチャーの上下に重なっているオーラや魔導
具等はクリーチャーの構成カードに含まれます。
例: リンクしているゴッドに何らかの能力を付与した場合、リンクしている全てのゴッドに能力が適用されます。
例: 白皇世の意志 御嶺に付いた無修羅デジルムカデを、カードを選ぶ効果で除去する時、
無修羅デジルムカデを指定し、除去することができます。
チャーとして表出している全てのカードに適用されます。ドラグハートやクロスギアはク
リーチャーの構成カードには含まれず、クリーチャーの上下に重なっているオーラや魔導
具等はクリーチャーの構成カードに含まれます。
例: リンクしているゴッドに何らかの能力を付与した場合、リンクしている全てのゴッドに能力が適用されます。
例: 白皇世の意志 御嶺に付いた無修羅デジルムカデを、カードを選ぶ効果で除去する時、
無修羅デジルムカデを指定し、除去することができます。
これは結構わかりにくいけどわかりやすい!(どっちだよw)
けど多分コレはプレイには影響しない。うん。
しっかり書き直しただけ!
5. ターンの構造
500. 総則
旧505.6a 一旦クリーチャーが攻撃クリーチャーかブロッククリーチャーとして指定されたなら、そのクリーチャーが攻撃やブロックに参加することを禁止する能力がその後で発動したとしても、そのクリーチャーを現在行われている攻撃やブロックから取り除くことはありません。ただし、何らかの効果によって攻撃クリーチャーまたは攻撃先のクリーチャーが「その攻撃」から取り除かれた場合、その攻撃は即座に終了し、攻撃終了ステップへ移行します。
505.6a 一旦クリーチャーが攻撃クリーチャーかブロッククリーチャーとして指定されたなら、そのクリーチャーが攻撃やブロックに参加することを禁止する能力がその後で発動したとしても、そのクリーチャーを現在行われている攻撃やブロックから取り除くことはありません。ただし、何らかの効果によって攻撃クリーチャーまたは攻撃先のクリーチャーが「その攻撃」から取り除かれた場合、その攻撃は即座に終了し、攻撃終了ステップへ移行します。この時、すでに解決待ちの効果は解決されますが、(506.3d で定義される)非ターン・プレイヤーの任意で使用を宣言できる能力を新たに追加することはできません。
事務局に「即座に終了して終了ステップに行ったら待機中の効果はどうなるの?」ってさ。
そしたら「それは使ってから行く、むしろ使わなきゃいけない」的な解答もらってて「そりゃそうだ」と思ってたんだけど、ここに補助的に記述が増えたね!
まぁこれも今まで通りだよ。
7. その他のルール
701. キーワード処理
旧701.23. (封印を)外す
701.23a 封印を外すとは、封印として置かれたカードを別のゾーンに動かすことです。
新
・・・・・。
・・・・・・・・。
おいおい!!
せっかく直した部分が戻ってしまってるじゃないか!!www
というわけで諸君w
封印を外すとは封印カードを墓地に置くことを意味する!(んなわけねーだろ!w)
まぁこの記述は無視して、旧版でプレイしようね。
8.特別なカード
801. 進化クリーチャー
旧801.4d 再構築されたクリーチャーは新たにバトルゾーンに出るわけではなく、すでにバトルゾーンにあったものとして扱います。バトルゾーンに出た時に誘発する効果は発生しません。また、それらのクリーチャーはターンのはじめから進化クリーチャーの下に存在していたのであれば、新たに召喚酔いしません。
新
ターンのはじめからいた進化元であれば再構築されても召喚酔いしないよって言ってます。
うん、これまで通りだね。
ここも補足が付いただけで変化なし!
告知なし
新701.29. GR召喚する
701.29a GR召喚するとは、自分の超GRの上から1 枚目をコストを支払ったものとして召喚してバトルゾーンに出すことです。
変更点一覧に告知はなかったのですが、これが新設されています。
ちなみにこの項目。
バージョンアップのたびにあったりなかったりするぞwwww
どーなってんのwwww
というわけで更新内容は以上!
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