【デュエマ】《極幻星 ジュデ・ルーカ》の攻撃の終わりに能力の使い方について【裁定】

 

裁定詳細ッ!!

《極幻星 ジュデ・ルーカ》の攻撃の終わりの効果の使い方を詳しく教えて下さい。


対象カード


■これを付けたクリーチャーの攻撃の終わりに、その攻撃中にブレイクしたシールド1つにつき、自分の山札の上から1枚を表向きにする。その中から、コスト6以下のオーラをすべてバトルゾーンに出す。残りを好きな順序で自分の山札の一番下に置く。

回答

《極幻星 ジュデ・ルーカ》を付けたクリーチャーの攻撃の終わりにこの能力はトリガーし、効果を処理します。

ここでその攻撃中にブレイクしたシールドの数に応じて処理を行うのですが、例えば2枚、その攻撃でシールドをブレイクしていたとします。

この場合は、山札の上からブレイク数である2枚を表向きにした後で、その中からコスト6以下のオーラをバトルゾーンに順番に出していき、残りの出せなかったカードを山札の一番下に好きな順で置きます。

ただしこれは暫定回答となります。
開発に確認します。

暫定回答 2019/09/23確認

※筆者補足
1枚ずつ処理するのではなくて先に全部表向きにしてから、オーラをバトルゾーンに出す!

ちなみに「攻撃の終わり」の能力は、その攻撃クリーチャーがS・トリガーなどでバトルゾーンから取り除かれてしまったら使うことが出来ない点に注意!


ちなみに《ジュデ・ルーカ》の「攻撃の終わり」能力で《Code:1059》を出した場合、《Code:1059》のもつ「攻撃の終わり」の能力は使うことは出来ないよ!

「攻撃の終わり」能力は、「攻撃の終わりサブステップ」が訪れたタイミングで場に出ているカードのみが使用することが出来る能力なんだ!


オーラをつけるタイミング的に《ジュデ・ルーカ》ではダメだけど、攻撃時能力でオーラをつけることが出来る《極幻夢 ギャ・ザール》だと《Code:1059》の効果もしっかり使えるからぜひ参考にしてね!




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