カード詳細
▼クリーチャー側名前 :スゴ腕プロジューサー
よみ :すごうでぷろじゅーさー
タイプ:クリーチャー
文明 :水
パワー:3000
コスト:5
種族 :ジョーカーズ/ワンダフォース
■ブロッカー
■このクリーチャーがバトルゾーンに出た時またはバトルゾーンを離れた時、GR召喚する。
▼呪文側
名前 :りんご娘はさんにんっ娘
よみ :りんごむすめはさんにんっこ
タイプ:呪文
文明 :自然
パワー:ー
コスト:6
種族 :なし
■S・トリガー
■このカードをバトルゾーンに出す。
■このターンの終わりに、このカードをバトルゾーンから自分のマナゾーンに置く。
※カード画像をタップすると駿河屋で価格チェック出来ます
超天篇 第3弾 零誕! 魔神おこせジョルネード1059!! | |
[※注意※ 割引率は変動します] |
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[※注意※ 割引率は変動します] |
これは強いぞ!
超天篇 第3弾 零誕! 魔神おこせジョルネード1059!!に《ジョリー・ザ・ジョルネード》と相性抜群のクリーチャーが登場だ!
《スゴ腕プロジューサー/りんご娘はさんにんっ娘》!!
(すごうでぷろじゅーさー/りんごむすめはさんにんっこ)
全く強くない。
しかし《プロジューサー》は強いのだ!
(名前に「スゴ腕」ってついているくらいだからね!)
その理由の1つがこれ!
つまり普通に召喚してまず「登場時能力でGR召喚」。
そして相手のターンにブロッカーとして活躍しながら破壊されても「離れた時能力でGR召喚」。
と、守りながらGR召喚を2回も行えるというかなりのハイスペックなクリーチャー!
さらにGR召喚から《バツトラの父》や、
《バイナラシャッター》なんかが出れば、相手のクリーチャーの攻撃をどんどん止めたり、あるいは除去したり出来るように鳴るぞ!
「バトルゾーンを離れた時」に発動する効果は、相手からすればほぼどうやっても発動してしまう効果なので非常に厄介なのも高ポイントだ!
次!呪文側!
じゃあ何のためだっていうと、
この呪文《りんご娘はさんにんっ娘》はクリーチャー側である《スゴ腕プロジューサー》をS・トリガーで出すためだけに存在する!
そう、この呪文は唱えると唱えた後に墓地に行かず、なんとクリーチャー側の《スゴ腕プロジューサー》としてバトルゾーンに降り立つことが出来る変則的な1枚なんだ!
つまり、
そしてそれの登場時能力でGR召喚を1回おこなう。
この時これらは好きな順番で処理してOK!
出来れば《プロジューサー》のマナブーストはしておきたい所なんだけど、コストが足りないならば仕方がない!
ズバッとマスターJトルネードのコストに使ってしまおう!
あ、その場合でも《プロジューサー》の離れた時能力はもちろん使えるよ!
次のターンのはじめには《ジョルネード》+4体のGRクリーチャーが召喚酔いが終わった状態でバトルゾーンに出ていることになるね!
ジョーカーズ、水GRのJトルネードでさらなる大打撃を目指し、ガンガン攻めていこう!
ただしどちらのターンでも能力が有効オナ踏み倒しメタ《奇石 ミクセル》や、
《マグナム・ルピア》には要注意!
・・・・・・・
さぁ、このカードは絶賛発売中の「超天篇 第3弾 零誕! 魔神おこせジョルネード1059!!」に収録だ!
その名も!!
《スゴ腕プロジューサー/りんご娘はさんにんっ娘》!!
(すごうでぷろじゅーさー/りんごむすめはさんにんっこ)
クリーチャー基本能力
まず基本能力をチェック!
タイプ:クリーチャークリーチャーの戦闘力な視点で見ると、コスト5でパワー3000のブロッカーは弱い。
文明 :水
パワー:3000
コスト:5
種族 :ジョーカーズ/ワンダフォース
■ブロッカー
全く強くない。
しかし《プロジューサー》は強いのだ!
(名前に「スゴ腕」ってついているくらいだからね!)
その理由の1つがこれ!
出たらGR召喚!
■このクリーチャーがバトルゾーンに出た時またはバトルゾーンを離れた時、GR召喚する。このクリーチャーは登場時能力と、離れた時能力でGR召喚を行う!
つまり普通に召喚してまず「登場時能力でGR召喚」。
そして相手のターンにブロッカーとして活躍しながら破壊されても「離れた時能力でGR召喚」。
と、守りながらGR召喚を2回も行えるというかなりのハイスペックなクリーチャー!
さらにGR召喚から《バツトラの父》や、
《バイナラシャッター》なんかが出れば、相手のクリーチャーの攻撃をどんどん止めたり、あるいは除去したり出来るように鳴るぞ!
「バトルゾーンを離れた時」に発動する効果は、相手からすればほぼどうやっても発動してしまう効果なので非常に厄介なのも高ポイントだ!
次!呪文側!
トリガーで出す!
■S・トリガー呪文側はS・トリガー・呪文なんだけど、ぶっちゃけるとこの呪文自体にはほぼ能力はないw
■このカードをバトルゾーンに出す。
■このターンの終わりに、このカードをバトルゾーンから自分のマナゾーンに置く。
じゃあ何のためだっていうと、
この呪文《りんご娘はさんにんっ娘》はクリーチャー側である《スゴ腕プロジューサー》をS・トリガーで出すためだけに存在する!
そう、この呪文は唱えると唱えた後に墓地に行かず、なんとクリーチャー側の《スゴ腕プロジューサー》としてバトルゾーンに降り立つことが出来る変則的な1枚なんだ!
仕組みとしては《Q.Q.QX./終葬 5.S.D.》と同じ感じだね。(これも呪文側を唱えると最終的にクリーチャー側がバトルゾーンに出るよ)マナコストを支払ってでも、S・トリガーからタダで唱えてもどっちでも同じなんだけど、《りんご娘はさんにんっ娘》を唱えて《スゴ腕プロジューサー》を出す場合と、単にクリーチャーとして《スゴ腕プロジューサー》を出す場合で少し効果が違ってくるのがポイント!
■このターンの終わりに、このカードをバトルゾーンから自分のマナゾーンに置く。なんと呪文側から《スゴ腕プロジューサー》を出した場合、ターンの終わりにこれをマナゾーンに置くことが出来るのだ!
つまり、
- 相手に攻撃される
- 《りんご娘はさんにんっ娘》がトリガー
- 唱えて《スゴ腕プロジューサー》を出す
- 登場時能力でGR召喚する
- 相手はブロッカーが出てきたので攻撃出来ない
- ターンの終わりに《スゴ腕プロジューサー》をマナゾーンに置く
- 離れた時効果でGR召喚
トガワ氏!トガワ氏!
■コスト6以下のジョーカーズ・クリーチャーを1体、自分の手札からバトルゾーンに出してもよい。そうしたら、相手のクリーチャーを1体選んでもよい。その2体をバトルさせる。
もし《灰になるほどヒート》がS・トリガーで出てきたら大チャンス!
■このクリーチャーが攻撃する時、Jトルネードを最大2回する。そのJトルネード1回につき、自分の手札からコスト6以下の呪文を1枚選んで相手に見せ、コストを支払わずに唱えてもよい。(Jトルネード:自分の他のジョーカーズを1体、手札に戻す)
そこからこの《名探偵 スマントガワ》を出せば準備完了!
次のターンには《スマントガワ》の召喚酔いが終わっており、即座にダブルJトルネードを使うことが可能!
適当なJトルネードの元となるジョーカーズ・クリーチャーを2体召喚し、準備は万端!
《スマントガワ》の攻撃時にJトルネードをダブルで発動だ!
先にJトルネードを2回行い(先にジョーカーズ・クリーチャー2体を手札に戻し)、そこからJトルネードを行ったことによる効果発動!
次のターンには《スマントガワ》の召喚酔いが終わっており、即座にダブルJトルネードを使うことが可能!
適当なJトルネードの元となるジョーカーズ・クリーチャーを2体召喚し、準備は万端!
《スマントガワ》の攻撃時にJトルネードをダブルで発動だ!
先にJトルネードを2回行い(先にジョーカーズ・クリーチャー2体を手札に戻し)、そこからJトルネードを行ったことによる効果発動!
手札からコスト6以下の呪文である《りんご娘はさんにんっ娘》を2枚唱えよう!
そうすると《スゴ腕プロジューサー》が2体出ることになるから登場時能力でGR召喚2回、そしてターンエンド時にこれらがマナゾーンに置かれて2マナブーストして更にGR召喚2回という大技が決まってしまうのだ!
手札の消費が激しいけどGR召喚から《ゴッド・ガヨンダム》のようなカードを引けるクリーチャーが出てくれれば一気に回復出来る可能性もある!
そうすると《スゴ腕プロジューサー》が2体出ることになるから登場時能力でGR召喚2回、そしてターンエンド時にこれらがマナゾーンに置かれて2マナブーストして更にGR召喚2回という大技が決まってしまうのだ!
手札の消費が激しいけどGR召喚から《ゴッド・ガヨンダム》のようなカードを引けるクリーチャーが出てくれれば一気に回復出来る可能性もある!
簡単?ジョルネードへの道!
■マスターJトルネード:相手のターンの終わりに、このクリーチャーが自分の手札にあり、このターン中に自分の他の「マスターJトルネード」能力をまだ使っていなければ、自分のジョーカーズ・クリーチャーをコストの合計が10以上になるように好きな数選び、手札に戻してもよい。そうしたら、このクリーチャーをバトルゾーンに出す。
■W・ブレイカー
■このクリーチャーがバトルゾーンに出た時、GR召喚を3回する。
■自分のジョーカーズはブロックされない。
《スゴ腕プロジューサー/りんご娘はさんにんっ娘》は《ジョリー・ザ・ジョルネード》とも相性抜群!
《りんご娘はさんにんっ娘》がS・トリガーから出てくれれば、一発で《ジョリー・ザ・ジョルネード》を出す条件を満たしてしまう可能性が大!
ただその場合、少しルールがややこしいからココで手順を解説しておくね!
1,相手のブレイクから《りんご娘》を唱える
相手がシールド・ブレイクし、そこから《りんご娘》が出た場合、これをS・トリガーから唱えてクリーチャー側《プロジューサー》を出す。そしてそれの登場時能力でGR召喚を1回おこなう。
2,ターンエンド時に《ジョルネード》を宣言
相手のターンの終わりに《ジョルネード》を宣言した場合、その宣言したぶんと《りんご娘》→《プロジューサー》で出した「ターンの終わりにマナゾーンに置く」という2つが待機中になる。この時これらは好きな順番で処理してOK!
3,先に《ジョルネード》を解決もアリ!
《ジョルネード》のマスターJトルネードは自分のクリーチャーをそのコストの合計が10以上になるように手札に戻さなければならないから、コストがいまいち足りなければ先に《ジョルネード》の効果を解決し、《プロジューサー》をマナに置くことを諦めて手札に戻し「コスト5」の足しにすることも出来るんだ!出来れば《プロジューサー》のマナブーストはしておきたい所なんだけど、コストが足りないならば仕方がない!
ズバッとマスターJトルネードのコストに使ってしまおう!
あ、その場合でも《プロジューサー》の離れた時能力はもちろん使えるよ!
4,次のターンは一気に5体!
だから《ジョルネード》で3回GR召喚、《プロジューサー》で1回GR召喚。次のターンのはじめには《ジョルネード》+4体のGRクリーチャーが召喚酔いが終わった状態でバトルゾーンに出ていることになるね!
ジョーカーズ、水GRのJトルネードでさらなる大打撃を目指し、ガンガン攻めていこう!
ただしどちらのターンでも能力が有効オナ踏み倒しメタ《奇石 ミクセル》や、
《マグナム・ルピア》には要注意!
・・・・・・・
さぁ、このカードは絶賛発売中の「超天篇 第3弾 零誕! 魔神おこせジョルネード1059!!」に収録だ!
ジョーカーズトルネードで場のジューサーを戻してスマンの効果でジューサー呪文面を唱える。その後更にジョーカーズトルネードでジューサー(以下略
返信削除これが1番強いんじゃないすかね?あくまでスマンはジョーカーズトルネードを2回行う効果だから同時に2体戻しを処理する必要は無いのでは?
ご投稿ありがとうございます!筆者の猿メンです!
返信削除ご指摘の件、私も気になっており2019/9/23に事務局に確認を行っております!
それによりますと、
「Jトルネードを2回行うのであれば、それらは先に2回行う」らしく、その後そのJトルネードした回数に応じて呪文の踏み倒しが行えるとのことでした!
以上よろしくお願いいたします!