カード詳細
名前 :ランボルタッ君よみ :らんぼるたっくん
タイプ:クリーチャー
文明 :火
パワー:12000
コスト:8
種族 :ジョーカーズ
■スピードアタッカー(このクリーチャーは召喚酔いしない)
■T・ブレイカー(このクリーチャーはシールドを3つブレイクする)
※カード画像をタップすると駿河屋で価格チェック出来ます
”何このカード・・・やっちまったぜ・・・”
最新のカードは欠かさずチェックし、ゲットならないまでも最低限情報だけは把握していたつもりだったんだけど、見事に見落としたっくん・・・(泣)
このカードは「コロコロイチバン2019年5月号」の付録だったみたいだ!
自称するクリーチャー
”速さ比べならオレがイチバン!”と雑誌名とかけたフレーバーで最速を豪語するクリーチャーが登場!
その名も!!
《ランボルタッ君》!!
(らんぼるたっくん)
基本能力
まず基本能力をチェック!タイプ:クリーチャー火のコスト8でパワー12000。
文明 :火
パワー:12000
コスト:8
種族 :ジョーカーズ
■スピードアタッカー(このクリーチャーは召喚酔いしない)
■T・ブレイカー(このクリーチャーはシールドを3つブレイクする)
そしてT・ブレイカー。
・・・・・。
なるほど。
軽減が必要
《ランボルタッ君》はコスト8ととても重い上に、自己軽減のJOEを持たないので《ドンドド・ドラ息子》でそのJOEを与えて少しでも軽くして出してやろう。
・・・・・。
タダ出しで使っていく
《メラビート・ザ・ジョニー》を召喚すれば、彼の召喚による登場時能力で最大2体までJOEクリーチャーをタダでバトルゾーンに出すことが出来る。
《ドンドド・ドラ息子》がバトルゾーンにいれば自分の手札の火のジョーカーズは全てJOE能力を持つようになるから、もともとJOEを持たない《ランボルタッ君》もその対象になることが出来る。
火ジョーカーズのファッティ
コスト8ということで他の火のファッティ(コストが大きいもののこと)、
JOE3を持っていて実質コスト7、シールド焼却を持ち攻撃の変更を受け付けない《サンダイオー》や、
2回攻撃とパワーアタッカー100万をもつ《仏斬! 富士山ッスル》と”枠争い”をすることになるんだけど、とても《ランボルタッ君》はそこに割って入るような性能では残念ながら、ない。
しかし・・・
コレクターズアイテム
TCGのカードというものはゲームとしてプレイする”だけ”の為にあるわけではない。”集める楽しさ”
”コレクションが充実していく嬉しさ”
そういった楽しみかたも存在するのだ。
”蒐集家”
そういった方たちにはこのカードはもちろん”マスト”な1枚だろう!(絵もしっかり書き込まれてめちゃくちゃ良いイラストだよね!)
・・・・・・・・
しかし《ランボルタッ君》にせよ《チョートッQ》にせよタイヤ(車輪)を使わずに足で走るスタイルw(まぁ体があんな部分に付いているからタイヤは使えないんだけどさw)
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