カード詳細
名前 :葉鳴妖精ハキリよみ :はんなりようせいはきり
タイプ:クリーチャー
文明 :自然
パワー:2000+
コスト:2
種族 :スノーフェアリー
■相手のターン中、このクリーチャーのパワーを+4000する。
■このクリーチャーが攻撃する時、自分のマナゾーンにあるカードの枚数以下のコストを持つクリーチャーを1体、コストを支払わずに自分の手札から召喚してもよい。
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超天篇 第3弾 零誕! 魔神おこせジョルネード1059!! | |
[※注意※ 割引率は変動します] |
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超絶踏み倒し爆誕!
超天篇 第3弾 零誕! 魔神おこせジョルネード1059!!に、攻撃時能力でとんでもない踏み倒しを行うクリーチャーが登場だ!
《葉鳴妖精ハキリ》!!
(はんなりようせいはきり)
つまり相手ターン限定でパワーは6000。
ということはつまり・・・
《スチーム・ハエタタキ》を跳ね返し、
《バッドドッグ・マニアクス》すらも受け付けない強靭さ!!
その他、3マナ圏のマッハファイターもパワーでは全く叶わず、
4マナのマッハファイターの中でも最強の《オブラディ・ホーネット》ですら打ち負けてしまう強靭さ!!
(CSプロモ版カッコイイ!)
即座に撤去しないとマジやべー級の《葉鳴妖精ハキリ》を撤去するためには、この《堕魔 ドゥポイズ》を返しのターンに出すなどして対処していくほかない!
もちろん他にも《堕魔 ドゥシーザ》でパワーダウンさせてから、《スチーム・ハエタタキ》で叩き落とすということも出来るが、この2マナのクリーチャーを除去するのにカードを2枚も消費するのはハンドアドバンテージ的に大変厳しい。
しかしこのクリーチャーは、そこまでしても除去しておきたい1体であることもまた事実なのだ!
しかもこの踏み倒し能力は、
文明不問&進化状態不問
と、本当に何でも出せる能力なのが凄まじい!
ちなみにこの踏み倒しは能力はコストを払っていないのでさすがに《ポクチンちん》や、
《デスマッチ・ビートル》にはひっかかるものの、
召喚扱いゆえ《異端流し オニカマス》はすり抜け、
マナの枚数を参照する《奇石 ミクセル》も能力の都合上100%安全に着地してしまえる!
※ただし進化クリーチャーを出す場合は、正統な進化元がいないと出すことは出来ないよ!
※進化クリーチャーを出す場合、この攻撃中の《ハキリ》の上に出すことも出来るよ!
ここのメインステップでは、クリーチャーやなんたらを出すためではなくマナブーストに一点注力!
そうすることで《ハキリ》の攻撃時能力で出せるクリーチャーの範囲が広まるからだ!
例えば《魂フエミドロ》で2ブーストに成功し、
さらに《レッツ・ゴイチゴ》でマナブーストした場合、マナの総数は6に達する!
さらに《ドルツヴァイ・アステリオ》のマッハファイター攻撃でバトルに勝てばその効果でマナは一気に12まで伸びてしまう!
しかし先攻でこれをやると手札がピッタリ空っぽになるから、次のターンからどうしたものかと言った感じなんだけど、そこはマナゾーンから召喚できたり、手札に回収できるクリーチャーを用意しておけばある程度は頑張れるだろう!(ある程度!?w)
何よりもメインステップで目的のクリーチャーを出すためにマナを消費しなくても良いことが大きく、例えば進化クリーチャーを出す場合、その進化元を用意することだけにマナを使っていくというプランも取れる。
例えば5マナ使えるターンで、
《ハキリ》で攻撃する時に《愛の無限オーケストラ》を《ザヴェルデ》の上に進化するなど、体感的にマナが倍になったような使い方が出来るのも特徴!
・・・・・・・
いやいや、このクリーチャー。
基本スペックの高さ的にもVR(ベリーレア)どころかSR(スーパーレア)級の能力だと思うよ!?
その名も!!
《葉鳴妖精ハキリ》!!
(はんなりようせいはきり)
基本能力
まず基本能力をチェック!タイプ:クリーチャーコスト2でパワーが2000なんだけど、相手のターン中に限りパワーが+4000となる。
文明 :自然
パワー:2000+
コスト:2
種族 :スノーフェアリー
■相手のターン中、このクリーチャーのパワーを+4000する。
つまり相手ターン限定でパワーは6000。
ということはつまり・・・
《スチーム・ハエタタキ》を跳ね返し、
《バッドドッグ・マニアクス》すらも受け付けない強靭さ!!
その他、3マナ圏のマッハファイターもパワーでは全く叶わず、
4マナのマッハファイターの中でも最強の《オブラディ・ホーネット》ですら打ち負けてしまう強靭さ!!
(CSプロモ版カッコイイ!)
即座に撤去しないとマジやべー級の《葉鳴妖精ハキリ》を撤去するためには、この《堕魔 ドゥポイズ》を返しのターンに出すなどして対処していくほかない!
もちろん他にも《堕魔 ドゥシーザ》でパワーダウンさせてから、《スチーム・ハエタタキ》で叩き落とすということも出来るが、この2マナのクリーチャーを除去するのにカードを2枚も消費するのはハンドアドバンテージ的に大変厳しい。
しかしこのクリーチャーは、そこまでしても除去しておきたい1体であることもまた事実なのだ!
攻撃時に踏み倒し!
■このクリーチャーが攻撃する時、自分のマナゾーンにあるカードの枚数以下のコストを持つクリーチャーを1体、コストを支払わずに自分の手札から召喚してもよい。攻撃時に自分のマナの枚数以下のコストのクリーチャーを1体タダで手札から召喚!
しかもこの踏み倒し能力は、
文明不問&進化状態不問
と、本当に何でも出せる能力なのが凄まじい!
ちなみにこの踏み倒しは能力はコストを払っていないのでさすがに《ポクチンちん》や、
《デスマッチ・ビートル》にはひっかかるものの、
召喚扱いゆえ《異端流し オニカマス》はすり抜け、
マナの枚数を参照する《奇石 ミクセル》も能力の都合上100%安全に着地してしまえる!
※ただし進化クリーチャーを出す場合は、正統な進化元がいないと出すことは出来ないよ!
※進化クリーチャーを出す場合、この攻撃中の《ハキリ》の上に出すことも出来るよ!
ドルツヴァイ・ブースト!
《ハキリ》が召喚酔いを終え、攻撃できる3ターン目。ここのメインステップでは、クリーチャーやなんたらを出すためではなくマナブーストに一点注力!
そうすることで《ハキリ》の攻撃時能力で出せるクリーチャーの範囲が広まるからだ!
例えば《魂フエミドロ》で2ブーストに成功し、
さらに《レッツ・ゴイチゴ》でマナブーストした場合、マナの総数は6に達する!
■このクリーチャーがバトルに勝った時、自分のマナゾーンにあるカードを数える。それと同じ枚数を自分の山札の上からタップしてマナゾーンに置いてもよい。6マナあるので《ハキリ》の攻撃時に《ドルツヴァイ・アステリオ》をタダ召喚!
さらに《ドルツヴァイ・アステリオ》のマッハファイター攻撃でバトルに勝てばその効果でマナは一気に12まで伸びてしまう!
しかし先攻でこれをやると手札がピッタリ空っぽになるから、次のターンからどうしたものかと言った感じなんだけど、そこはマナゾーンから召喚できたり、手札に回収できるクリーチャーを用意しておけばある程度は頑張れるだろう!(ある程度!?w)
何でも踏み倒し
上で述べたとおりこの踏み倒し能力は文明も進化状態も問わないので、その他いろいろなプランを考えてみることが出来る。何よりもメインステップで目的のクリーチャーを出すためにマナを消費しなくても良いことが大きく、例えば進化クリーチャーを出す場合、その進化元を用意することだけにマナを使っていくというプランも取れる。
例えば5マナ使えるターンで、
■このクリーチャーは、バトルゾーンまたは自分の墓地にある間、すべての文明を持つ。《虹速 ザ・ヴェルデ》を4マナで召喚し、
- ■超無限進化−光・水・闇・火・自然がすべて揃うように自分のクリーチャーを1体以上選び、その上に置く。
- ■メテオバーン−このクリーチャーが攻撃する時、このクリーチャーの下にあるカードを1枚選び墓地に置いてもよい。そうした場合、自分の山札の上から3枚をすべてのプレイヤーに見せる。その中から好きな枚数の多色クリーチャーをコストを支払わずにバトルゾーンに出し、好きな枚数の多色呪文をコストを支払わずに唱える。その後、残りのカードを好きな順序で自分の山札の一番下に置く。
《ハキリ》で攻撃する時に《愛の無限オーケストラ》を《ザヴェルデ》の上に進化するなど、体感的にマナが倍になったような使い方が出来るのも特徴!
・・・・・・・
いやいや、このクリーチャー。
基本スペックの高さ的にもVR(ベリーレア)どころかSR(スーパーレア)級の能力だと思うよ!?
さぁ、このカードは9月21日(土)に発売予定の「超天篇 第3弾 零誕! 魔神おこせジョルネード1059!!」に収録予定だ!
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