カード詳細
名前 :ジョリー・ザ・ジョルネードよみ :じょりー・ざ・じょるねーど
タイプ:クリーチャー
文明 :水
パワー:10000
コスト:7
種族 :ジョーカーズ/ワンダフォース
■マスターJトルネード:相手のターンの終わりに、このクリーチャーが自分の手札にあり、このターン中に自分の他の「マスターJトルネード」能力をまだ使っていなければ、自分のジョーカーズ・クリーチャーをコストの合計が10以上になるように好きな数選び、手札に戻してもよい。そうしたら、このクリーチャーをバトルゾーンに出す。
■W・ブレイカー
■このクリーチャーがバトルゾーンに出た時、GR召喚を3回する。
■自分のジョーカーズはブロックされない。
※カード画像をタップすると駿河屋で価格チェック出来ます
超天篇 第3弾 零誕! 魔神おこせジョルネード1059!! | |
[※注意※ 割引率は変動します] |
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[※注意※ 割引率は変動します] |
新ジョニー爆誕!
超天篇 第3弾 零誕! 魔神おこせジョルネード1059!!に、新マスターカード!新ジョニーである水のマスター《ジョリー・ザ・ジョルネード》が登場だ!
《ジョリー・ザ・ジョルネード》!!
(じょりー・ざ・じょるねーど)
まさにジョニーなスペック!
この初代《ジョリー・ザ・ジョニー》とパワーもW・ブレイカーなところも同じ!
「・・・ッすね。」
「・・・え?」
さて、何かノイズが見えたところでメインのマスターな能力をチェック!
マスターJトルネードだ!
既にもうみんな知っているJトルネード。
それはこんな能力だったよね。
しかしこの新ジョニーのマスターJトルネードは全く違う!
それを順を追って見てみよう!
これは「相手のターンの終わり」となる。
そしてその時、自分の手札に《ジョリー・ザ・ジョルネード》があると使用可能!
相手のターンだから、相手の「ターンの終わり」の能力が先になることに注意!
その処理が全部終わってから(これ大事)、手札から《ジョリー・ザ・ジョルネード》を公開し使用宣言を行おう!
※他の「ターンの終わり」の能力などにより《ジョリー・ザ・ジョルネード》を引いてきても、宣言のタイミングは既に終わっているから《ジョリー・ザ・ジョルネード》は出すことは出来ないぞ!
もし《ジョリー・ザ・ジョルネード》をいっぱい持っていたら次のターンにまた出してやろう!
さすがジョニーだ!
この能力では、自分のバトルゾーンにいるジョーカーズ・クリーチャーを好きな組み合わせで、そのコストが、
合計10以上になるように
選び手札に戻したら《ジョリー・ザ・ジョルネード》をタダでバトルゾーンに出すことができるんだ!
本当にそうかな?
例えば2ターン目に《ヤッタレマン》。
3ターン目に《ウォッシャ幾三》からのGR召喚で、
《The ジョラゴン・ガンマスター》。
2+3+5。
ハイ達成。
めちゃくちゃ簡単じゃないか!!
あるいは3ターン目に出すのを《ガチャダマン》にすれば、GRで出なければならないラインがコスト5ではなく4となるから、
《ゴッド・ガヨンダム》
《鋼ド級 ダテンクウェールB》
《Mt.富士山ックス》
《鋼特Q ダンガスティックB》
《The ジョラゴンGS》
《メタルトッQ》
でオッケーになる。
GRをこれらで満たせば成功率は驚異の100%に達するぞ!
コスト10。
メチャクチャ簡単じゃないか・・・
※ただし今後出る水ジョーカーズのGRクリーチャーのほうが相性がいい可能性大!
NEO進化したジョーカーズ・クリーチャーも戻せるんだけど、その場合、下のカードのコストは足しちゃダメ!(だけど手札に戻すときは下もまとめて一緒に戻ってくるよ!)
ちなみにこの能力では手札に戻すカードを「ジョーカーズ」と指定しているから、進化元のカードだけを戻すとかも出来ないよ!
またバトルゾーンにあるツインパクトカードは、クリーチャー側のコストを必ず参照しよう!
なんとGR召喚を3回も行うことが出来るぞ!
これで手札に戻したクリーチャーのぶんが、そのまま補充されるような感じだから全く損がない!!
しかしこの「相手のターンの終わりに出る」という能力によって、すぐに次の自分のターンがやってきて、即座に召喚酔いがとけるから、実質スピードアタッカーみたいな感じになっているよね!
登場時能力でGR3体も同じく召喚酔いが終わっているから即座に攻撃して、Jトルネードをお見舞いできるのはすごすぎる!
特にこの《せんすいカンちゃん》のJトルネードは攻撃時に手札に戻したクリーチャーの登場時能力を使う事ができるので、もし《ジョリー・ザ・ジョルネード》を戻したらGR召喚を3回出来るのはスンゴイね!
メタリカやオーラのデッキ、あるいは水のウェイブデッキとかにも結構ブロッカーが入っていたりするからこの能力は超優秀だね!
ただしこの能力では「攻撃曲げ」や、
「攻撃中止」は突破できないことに注意!
というデッキのタイプが作れるようになる!
この中でもオジサンのオススメはズバリ、
青緑!
青の、
行け!
青緑ジョーカーズ!
解説記事はコチラ♪
解説記事はコチラ♪
・・・・・
その名も!!
《ジョリー・ザ・ジョルネード》!!
(じょりー・ざ・じょるねーど)
基本能力
まず基本能力をチェック!タイプ:クリーチャーコスト7でパワーが10000。
文明 :水
パワー:10000
コスト:7
種族 :ジョーカーズ/ワンダフォース
■W・ブレイカー
まさにジョニーなスペック!
この初代《ジョリー・ザ・ジョニー》とパワーもW・ブレイカーなところも同じ!
「・・・ッすね。」
「・・・え?」
さて、何かノイズが見えたところでメインのマスターな能力をチェック!
マスターJトルネード!
■マスターJトルネード:相手のターンの終わりに、このクリーチャーが自分の手札にあり、このターン中に自分の他の「マスターJトルネード」能力をまだ使っていなければ、自分のジョーカーズ・クリーチャーをコストの合計が10以上になるように好きな数選び、手札に戻してもよい。そうしたら、このクリーチャーをバトルゾーンに出す。Jトルネードのマスター版!
マスターJトルネードだ!
既にもうみんな知っているJトルネード。
それはこんな能力だったよね。
■このクリーチャーが攻撃する時、Jトルネードしてもよい。そうしたら、カードを2枚引く。(Jトルネード:自分の他のジョーカーズを1体、手札に戻す)(現在のところ)この能力を持っているクリーチャーの攻撃時に発動して、他のジョーカーズを1体手札に戻すと”何かしら”の効果が生まれるというもの。
しかしこの新ジョニーのマスターJトルネードは全く違う!
それを順を追って見てみよう!
相手のターンの終わりに発動!
■マスターJトルネード:相手のターンの終わりに、このクリーチャーが自分の手札にあり、このターン中に自分の他の「マスターJトルネード」能力をまだ使っていなければ、自分のジョーカーズ・クリーチャーをコストの合計が10以上になるように好きな数選び、手札に戻してもよい。そうしたら、このクリーチャーをバトルゾーンに出す。まず発動タイミング。
これは「相手のターンの終わり」となる。
そしてその時、自分の手札に《ジョリー・ザ・ジョルネード》があると使用可能!
相手のターンだから、相手の「ターンの終わり」の能力が先になることに注意!
その処理が全部終わってから(これ大事)、手札から《ジョリー・ザ・ジョルネード》を公開し使用宣言を行おう!
※他の「ターンの終わり」の能力などにより《ジョリー・ザ・ジョルネード》を引いてきても、宣言のタイミングは既に終わっているから《ジョリー・ザ・ジョルネード》は出すことは出来ないぞ!
ターン中1回まで!
■マスターJトルネード:相手のターンの終わりに、このクリーチャーが自分の手札にあり、このターン中に自分の他の「マスターJトルネード」能力をまだ使っていなければ、自分のジョーカーズ・クリーチャーをコストの合計が10以上になるように好きな数選び、手札に戻してもよい。そうしたら、このクリーチャーをバトルゾーンに出す。もし《ジョリー・ザ・ジョルネード》を2枚以上持っていたとしても、「マスターJトルネード」を使ってバトルゾーンに出せるのは1ターン1回までだぞ!
もし《ジョリー・ザ・ジョルネード》をいっぱい持っていたら次のターンにまた出してやろう!
手札に戻したらタダ出し!
■マスターJトルネード:相手のターンの終わりに、このクリーチャーが自分の手札にあり、このターン中に自分の他の「マスターJトルネード」能力をまだ使っていなければ、自分のジョーカーズ・クリーチャーをコストの合計が10以上になるように好きな数選び、手札に戻してもよい。そうしたら、このクリーチャーをバトルゾーンに出す。スーパー踏み倒し能力!
さすがジョニーだ!
この能力では、自分のバトルゾーンにいるジョーカーズ・クリーチャーを好きな組み合わせで、そのコストが、
合計10以上になるように
選び手札に戻したら《ジョリー・ザ・ジョルネード》をタダでバトルゾーンに出すことができるんだ!
合計10以上は厳しい?
コストの合計が10以上は厳しい?本当にそうかな?
例えば2ターン目に《ヤッタレマン》。
3ターン目に《ウォッシャ幾三》からのGR召喚で、
《The ジョラゴン・ガンマスター》。
2+3+5。
ハイ達成。
めちゃくちゃ簡単じゃないか!!
あるいは3ターン目に出すのを《ガチャダマン》にすれば、GRで出なければならないラインがコスト5ではなく4となるから、
《ゴッド・ガヨンダム》
《鋼ド級 ダテンクウェールB》
《Mt.富士山ックス》
《鋼特Q ダンガスティックB》
《The ジョラゴンGS》
《メタルトッQ》
でオッケーになる。
GRをこれらで満たせば成功率は驚異の100%に達するぞ!
コスト10。
メチャクチャ簡単じゃないか・・・
※ただし今後出る水ジョーカーズのGRクリーチャーのほうが相性がいい可能性大!
戻す時の注意点
NEO進化したジョーカーズ・クリーチャーも戻せるんだけど、その場合、下のカードのコストは足しちゃダメ!(だけど手札に戻すときは下もまとめて一緒に戻ってくるよ!)
ちなみにこの能力では手札に戻すカードを「ジョーカーズ」と指定しているから、進化元のカードだけを戻すとかも出来ないよ!
またバトルゾーンにあるツインパクトカードは、クリーチャー側のコストを必ず参照しよう!
出たら3回GR
■このクリーチャーがバトルゾーンに出た時、GR召喚を3回する。《ジョリー・ザ・ジョルネード》の登場時能力がとんでもない!
なんとGR召喚を3回も行うことが出来るぞ!
これで手札に戻したクリーチャーのぶんが、そのまま補充されるような感じだから全く損がない!!
即座に攻撃可能
《ジョリー・ザ・ジョルネード》は水のクリーチャーだから、当然火文明の特徴であるスピードアタッカーは持っていない。しかしこの「相手のターンの終わりに出る」という能力によって、すぐに次の自分のターンがやってきて、即座に召喚酔いがとけるから、実質スピードアタッカーみたいな感じになっているよね!
登場時能力でGR3体も同じく召喚酔いが終わっているから即座に攻撃して、Jトルネードをお見舞いできるのはすごすぎる!
特にこの《せんすいカンちゃん》のJトルネードは攻撃時に手札に戻したクリーチャーの登場時能力を使う事ができるので、もし《ジョリー・ザ・ジョルネード》を戻したらGR召喚を3回出来るのはスンゴイね!
ブロックされない!?
■自分のジョーカーズはブロックされない。なんと《ジョリー・ザ・ジョルネード》がバトルゾーンにいる限り、自分のジョーカーズは全てブロックされない!
メタリカやオーラのデッキ、あるいは水のウェイブデッキとかにも結構ブロッカーが入っていたりするからこの能力は超優秀だね!
ただしこの能力では「攻撃曲げ」や、
「攻撃中止」は突破できないことに注意!
青単?青緑?青赤?
今後のジョーカーズは、- 青単
- 赤単
- 緑単
- 青赤
- 青緑
- 赤緑
というデッキのタイプが作れるようになる!
この中でもオジサンのオススメはズバリ、
青緑!
青の、
- ドロー
- ブロッカー
- バウンス
- 行動不能
- マナブースト
- マッハファイター
- 高いパワー
行け!
青緑ジョーカーズ!
超天篇第3弾 マスター全3種
ジョリー・ザ・ジョルネード
Code:1059
解説記事はコチラ♪
”魔神轟怒”ブランド
解説記事はコチラ♪
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さぁ、このカードは9月21日(土)に発売予定の「超天篇 第3弾 零誕! 魔神おこせジョルネード1059!!」に収録予定だ!
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