カード詳細
▼クリーチャー側名前 :聖闘の精霊龍 セイント・カイザー
よみ :せいれいのせいれいりゅう せいんとかいざー
タイプ:クリーチャー
文明 :光
パワー:7000
コスト:7
種族 :エンジェル・コマンド・ドラゴン/ハンター
■ブロッカー(このクリーチャーをタップして、相手クリーチャーの攻撃先をこのクリーチャーに変更してもよい)
■W・ブレイカー(このクリーチャーはシールドを2つブレイクする)
■このクリーチャーがバトルゾーンに出た時、相手のクリーチャーを1体選び、表向きのまま新しいシールドとして持ち主のシールドゾーンに置く。
▼呪文側
名前 :ライブラ・シールド
よみ :らいぶら・しーるど
タイプ:呪文
文明 :光
パワー:ー
コスト:5
種族 :なし
■S・トリガー(この呪文をシールドゾーンから手札に加える時、コストを支払わずにすぐ唱えてもよい)
■各プレイヤーは、自身の山札の上から1枚目を裏向きのまま、新しいシールドとしてシールドゾーンに置く。
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アルティメット・クロニクル・デッキ 2019 必勝!! 闘将ブレードオーガ | |
[※注意※ 割引率は変動します] |
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DXカードプロテクト 必勝!!闘将ブレードオーガ | |
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このデッキ、大人気すぎて駿河屋では売り切れ!(スリーブはまだ残ってるよ!)
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相手と自分の盾が増える!?
8月9日(金)に発売予定の「アルティメット・クロニクル・デッキ 2019 必勝!! 闘将ブレードオーガ」に能力てんこ盛りなスゴいカードが登場だ!その名も!!
《聖闘の精霊龍 セイント・カイザー/ライブラ・シールド》!!
(せいれいのせいれいりゅう せいんとかいざー/らいぶら・しーるど)
クリーチャー基本能力
まずクリーチャーの基本能力をチェック!
タイプ:クリーチャーコストが7でパワー7000のブロッカー。
文明 :光
パワー:7000
コスト:7
種族 :エンジェル・コマンド・ドラゴン/ハンター
■ブロッカー(このクリーチャーをタップして、相手クリーチャーの攻撃先をこのクリーチャーに変更してもよい)
■W・ブレイカー(このクリーチャーはシールドを2つブレイクする)
光文明としては標準やや下くらいのスペック?
しかし高コスト帯ブロッカーらしくしっかり攻撃は可能でW・ブレイカーを所持。
そして何と言っても種族がいい!
「エンジェル・コマンド・ドラゴン」「ハンター」なので、サポートは大量に受けられる!
そしてこのカードが収録されるデッキ「アルティメット・クロニクル・デッキ 2019 必勝!! 闘将ブレードオーガ」は「ハンター」のデッキになってくると思われるので、このカードの種族も納得だ!
盾に行け!
■このクリーチャーがバトルゾーンに出た時、相手のクリーチャーを1体選び、表向きのまま新しいシールドとして持ち主のシールドゾーンに置く。この登場時能力がかなり強い!
相手のクリーチャー1体をシールドゾーンに送り飛ばすぞ!
光文明の数少ない除去手段のひとつ「シールド送り」。
この能力のポイントは「クリーチャー」と指定されている所。
「当たり前でしょ?」と思うかもしれないけど、
光の除去呪文ではこの《魂穿ツ煌世ノ正裁Z》や、
《A.Q.C》のように「進化クリーチャー」を対象にできない効果がちょくちょくあるから、この進化状態を問わない除去を登場時行えるこのクリーチャーはとても貴重なんだ!
シールドに飛ばすルール
新しいシールドとしてクリーチャーを送り飛ばす場合、以下の点に気をつけよう!進化クリーチャー
進化クリーチャーは進化元と一緒にシールドゾーンに飛んでいく。
そしてシールドゾーンでそれらはバラバラになって全部別々の新しいシールドになるぞ!例)進化元が2枚ある進化クリーチャーを、新しいシールドとしてシールドゾーンに送ると、それらはシールドゾーンで新しい3枚のシールドになる
無月クリーチャー
無月の門で下に魔導具がある《デスザーク》なんかをシールドに送る場合は、進化クリーチャーと同じ様に全部ばらばらになって新しいシールドになるぞ!
だから《デスザーク》だと全部で5枚の新しいシールドになるし、《ガリュザーク》ならなんと7枚もの大量シールドになる!
オーラ付きGRクリーチャー
オーラが付いているGRクリーチャーも進化クリーチャーと同じ様に、全てまとめてシールドゾーンに飛んでいって、バラバラのシールドになる。
ただしその後、GRクリーチャーだけはGRゾーンの一番下に戻ることをお忘れなく!
大例外《クランヴィア》
進化でもないのにクリーチャーの下にカードが置かれる《クランヴィア》。
けどこれもシールドに送ると進化クリーチャーと同じ。
全部ばらばらになって新しいシールドになるぞ!
天門で出せる!
このクリーチャーは光の進化ではないブロッカーなので《天門》こと《ヘブンズ・ゲート》で出すことが出来るぞ!
登場時能力で除去を行えるから、天門デッキへの採用も考えられる?
ドラサイで出せる!
そしてこれは「光のコスト7以下の進化ではないドラゴン」だから《ドラサイ》こと《ドラゴンズ・サイン》でも出すことが可能!
ちょっとブロッカー付与だけ意味がないんだけど、S・トリガーのカウンターとしては「ブロッカー+確定シールド送り」という中々の性能を誇るから、これもやっぱり優秀だ!
さ、次は呪文側!
シールド増量!?
■S・トリガー(この呪文をシールドゾーンから手札に加える時、コストを支払わずにすぐ唱えてもよい)S・トリガーが付いているんだけど、コストが5なので十分手札から唱えられる圏内。
■各プレイヤーは、自身の山札の上から1枚目を裏向きのまま、新しいシールドとしてシールドゾーンに置く。
効果も面白くて、唱えると、
”相手もこっちも山札からシールドを1枚追加!”
という能力。
実はこの相手のシールドを増やすのもクロニクル・デッキの《「必勝」の頂 カイザー「刃鬼」》と繋がっている!
このクリーチャーは召喚でバトルゾーンに出ると「相手のシールドの数だけガチンコジャッジ」を行うという能力を持っていて、つまり相手のシールドの数が多ければ多いほど、より大きい結果が出る可能性があるということなんだ!
だからこの呪文は、S・トリガーから出た場合、自分のシールドを回復しながら来たる《刃鬼》の登場に合わせて相手のシールドを増やしつつ、一気に大爆発を起こす準備にもなっているというわけなんだ!
無駄がない!
おいおいおいw
デュエマを作っている会社「Wizards of the Coast」でカードを作っている人、射場本正巳さんのツイッター。
つまりこの《セイント・カイザー》は射場本さんが作ったもので、射場本さんが欲しかったから作ってしまったってことだねwセイント・カイザーはデッキに欲しかったから作っっちゃったやつ。— 卍 しゃば虎狐・ジ・エンド 卍 (@syaba3) 2019年7月5日
マジで強くしすぎたかもしれん。 https://t.co/WLFrujMQkh
”マジで強くしすぎたかもしれん”
ってあのさぁwwwwww
・・・・・・・・
さぁ、このカードは8月9日(金)に発売予定の「アルティメット・クロニクル・デッキ 2019 必勝!! 闘将ブレードオーガ」に収録だ!
キミも《刃鬼》のガチンコジャッジデッキで、ハラハラドキドキのデュエルを楽しもう!
※大人気すぎて駿河屋では売り切れ!
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