裁定詳細ッ!!
山札のカードを「表向き」にすることはこれまで「見る」という範疇に入らず、相手のバトルゾーンに《キュラックス》がいても問題なく行うことが出来ました。しかし先日、「表向き」も「見る」の一種になると裁定が変更になると知りました。
何故この裁定は変更されたのですか?
また、これまでですと「見る」ことは出来なくても「表向き」は出来ましたので、ガチンコ・ジャッジは問題なく処理できていました。
これから表向きを禁じられているシチュエーションでは、これをどのようにすればいいのでしょうか?
回答
何故この部分の裁定が変更されたのか、その詳細は事務局は知らされていないので、お伝えすることが出来ません。またガチンコ・ジャッジの件ですが、過去の事例で似たケースはあるのですが、同一の状況ではありませんので、これは正式に開発に確認させていただきます。
大会ではジャッジに判断を仰いでください。
回答なし 2019/02/16確認
ガチンコ・ジャッジは、例えば自分が《キュラックス》を出しているときに行った場合、相手は山札のカードを表向きにすることができません。
この場合、その見れなかったカードはコスト0扱いとして処理してください。
また、両者が《キュラックス》を出している場合は、どちらも山札を表向きにすることが出来ず、先述の通りですと両者コスト0の扱いでガチンコ・ジャッジのルール上、これを仕掛けたプレイヤーが勝利することになるのですが、この場合そもそもガチンコ・ジャッジそのものを全く行えていないのでこれ自体が処理として成立しているかどうかが不明です。
現在その場合の処理手順について開発に確認をしております。
正式回答&回答なし 2019/03/03確認
※筆者補足
確かにガチンコ・ジャッジでカードが見れなければコスト0というのは仕方ないと思いますね。
問題は両者キュラックス状態。
これも単純に両者コスト0でいいと思うのですが・・・
しかしそうすると仕掛けた側が必ず勝利するので、
《鬼丸「覇」》に、
《無限掌》と、
《フルコマンド》をつけて、
《パーフェクト・マドンナ》を3万回くらい殴れば追加ターンを3万個くらいもらえるようになってしまいます。
それはそれで問題かな?(別にいいと思うんだけど)
5000回くらいに抑えたほうがいいかな?(そこじゃない)
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