【デュエマ】《煌メク聖戦 絶十》の登場時能力について 19/02/16再確認【裁定】

 

裁定詳細ッ!!

《煌メク聖戦 絶十》の下記の登場時能力は、山札のカードを見て(表向きにして)から置くシールドを決めるのでしょうか?
それとも先にカードを置くシールドを決めて、それからカードを表向きで置くのでしょうか?
■このクリーチャーがバトルゾーンに出た時、自分の山札の上から1枚目を、自分のシールド1つの上に表向きにして置く。(そのシールドの束は1つと数える)

回答

本件は開発に確認中となっていますが暫定回答といたしまして、先に表向きのカードを置くシールドを決めてから山札からカードを表向きで置くようにご案内しています。

暫定回答 2019/01/13確認

確認中ですので先の暫定回答でお願いします。

暫定回答 2019/02/16確認

※筆者補足
下記はメタリカの代表的な「山札から表向きのカードを山札から置く効果」ですが、《絶十》だけ微妙にテキストが異なります。
《絶十》以外は「表向きにして自分のシールド1つの上に置く」なので、山札のカード1枚を表向きにしてから置くシールドを決めることが出来るのですが、《絶十》だけは「自分のシールド1つの上に表向きにして置く」なのです。

煌メク聖戦 絶十
■このクリーチャーがバトルゾーンに出た時、自分の山札の上から1枚目を、自分のシールド1つの上に表向きにして置く。(そのシールドの束は1つと数える)
聖煌ノ天帝 絶兆
■このクリーチャーがバトルゾーンに出た時、あるいはこのクリーチャーまたは他のクリーチャーが破壊された時、自分の山札の上から1枚目を、表向きにして自分のシールド1つの上に置いてもよい。
煌世主 サッヴァーク†
■ドラゴン・T・ブレイカー(このクリーチャーはシールドを3つブレイクする。各ブレイクの前に、自分の山札の上から1枚目を、裏向きのまま新しいシールドとして自分のシールドゾーンに置くか、表向きにして自分のシールド1つの上に置く)
煌龍 サッヴァーク
■ドラゴン・W・ブレイカー(このクリーチャーはシールドを2つブレイクする。各ブレイクの前に、自分の山札の上から1枚目を、裏向きのまま新しいシールドとして自分のシールドゾーンに置くか、表向きにして自分のシールド1つの上に置く)



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