デュエマ新章の足音
ちょうてーへんだ!!ちょうてーへんだ!!
今度、2019年3月に登ジョーするデュエマのカードは!!
裏面が白いデザインになっている!
(白というか青白いというか)
山札に入れたら一番上のカードとか表向きにする効果とかで、白カードがどこに有るかす~ぐにわかっちゃう!!
だいじじょーぶなの?これw
まぁスリーブつけたら見えないけどw
スリーブは必須というわけではないから、これは山札や手札ですぐ判明しちゃうカードになるから、普通の扱いではないんだろうなぁ~、超次元的な?ドラグハーッ!!的な?
そして白いカードの画像の下に「じゃゔぁすくりぃぷと」という謎言語で書かれたGoogleタグマネージャーかGoogleアナリティクスのごちゃごちゃした何かが書かれているけど、ひょっとして?
デュエマ with グーグル はじまる?
(はじまらねぇよ!)
そしてこのプログラム(ソースコード)、目を凝らすと上から下に向かってカードからこぼれ落ちてきてるようにみえるね。
もしくは反対に下から上に向かってカードが形成されて(形を作って)いってる?
何れにせよ青白いカードはプログラムで出来ているってことなのかな?
かわって画像の上の方。
まずライトはなんだろう?
なんか手術室のライトみたいだよね。
で、そこから、ケーブル?エクステ?
いや、やっぱケーブルがカードに繋がれている。
全体をもう一度見ると、これ培養管に見えるよね。
培養管っていうか、SFとかで見かける生き物を育てるカプセルみたいだよね。
そしてよ~く見ると、この容器の外側には水しぶきが付いてる。
ひょっとして・・・
来年は水文明の年
なのかもしれないなぁ。
水文明は機械、メカとか、合体ロボとか得意だしね。
続報を待て!!
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