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おまっｗふざけんなｗ案件勃発
事件は４～５ターン目に起きた。その一部始終を御覧ください。
息子、後攻４ターン目
息子、後攻４ターン目、チャージして５マナ。
まずは２マナで《ブレイン・ストーム》し、手札をリフレッシュする。
そして残りの３マナで、
《父なる大地》。
そして有ろう事か、
《ファビュラ》くんを引っ込めて《キュラックス》くんを引っ張り出す。
嫌な予感。
息子、ターンエンド。
ワイ、先攻５ターン目
相手のクリーチャーが居ないので、自慢のマッハファイター持ちが手札で腐る。適当にマナブーストして、適当に《キュラックス》くんで攻撃→ぶっ刺してターンエンド。
（この時手札に《デンジャラス・トラップ》があれば・・・・）
息子、咆哮、ウッセェ。
息子、後攻５ターン目
ドロー＆チャージ。そして、嫌な予感的中。
《ホーガン・ブラスター》！！
■自分の山札をシャッフルし、上から1枚目をすべてのプレイヤーに見せる。そのカードがクリーチャーであれば、バトルゾーンに出してもよい。呪文であれば、コストを支払わずに唱えてもよい。「あ～、相手にキュラックスおるからシャッフルできひんわ～、あ～、仕方ないからそのまま”表向き”にしよか～」
（「すべてのプレイヤーに見せる」は「表向き」と同義）
・・・・・・。
うん・・・・・・・・。
・・・・・。
前のターンで上から２枚仕込んでるやろ！！
絶対アレ出てくるやんけ！！！
ﾍﾟﾗｯ・・・・・。
↑アレ
「これ、呪文側、唱える」（なぜカタコト？）
そしてマナから出てきたのが・・・
《カブト》・・・
（バトル勝利で９枚ブレイクマン）
《ジスタジオ》・・・・
（自分の１２０００以上をバトルゾーンに留めるマン）
《完全不明》・・・・・
（・・・・青マナ＆ダイレクトアタックマン）
《単マグ》・・・・
（相手の九十九出しを亡き者にするドＳマン）
《ジルベス》・・・・
（自分のクリーチャーにスピードアタッカーとスレイヤーを付けるマン、九十九でも動作する鬼畜）
その後当然こちらのマナから出すクリーチャーは《単マグ》で墓地送り。
その後は、バトルゾーンでプルプルしているコチラの《キュラックス》に《カブト》が突撃。
《キュラックス》死亡。
そして９枚ブレイク！
《コクーン・マニューバ》ＳＳＴ！
《単マグ》飛ばすも、マナにクリーチャーが１体もいない！！
《コクーン・シャナバガン》ＳＳＴ！！
マナブーストしてラッキー！
《偽りの王 モーツァルト》が出たのでバトルゾーンに出すも《ジスタジオ》により無意味！！破壊されない！！（ジルベスは死んだ）
どこがラッキーじゃ！
《キュラックス》がバトルゾーンを離れたので息子は山札をドヤ顔でシャッフル。
そして《完全不明》でダイレクトアタック・・・
（《ジスタジオ》は攻撃できない）
「決まった・・・・」（勝者の弁）
よかったね・・・・
・・・・・・・・・・・。
・・・・。
つうかこれ、お父さんがパッと思いついて作ったコンボだろ！！
（もしも相手のマナに《キュラックス》があればそれを引っ張り出して悪用するコンボ、むしろデッキもお父さんのなんですけど！？あと、初期ハンド良すぎィ！）
ジルヴェスのはcipだから作動しないのでは
返信削除筆者の猿メンおじさんです。
削除ご指摘の件、モチロン私もそう思っておりました！
しかし事務局に問い合わせますとなんと、動くと！有効だと！
登場時能力でも例えば「出た時、カードを１枚引く」のような、「その場で効果が現れ解決されるもの」は無視されますが、「スピードアタッカー付与」や「スレイヤー付与」などの、ターン中効果を得続けるものは登場時能力でも問題なく動作するとのことでした。驚きです！
（パワーアップダウンはどーするんだという・・・笑）
正直「もう全部動かなくていいよ！わかりにくいから！」と思いましたネ（泣
ただこの部分、中々アレな感じですので、また結果変わって来る可能性も十二分にありえます。
また詳細が判明しましたらお届けさせていただきます～